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なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第02話

Last-modified: 2009-04-22 (水) 04:51:27

最初に言っておく 私はアイマスがなんなのかわかっていない
確か売れなかったゲームセンターのゲーム筐体だったような

 
 

「父さん・・・母さん、マユ 俺、帰ってきたよ」

 

墓場には似合わない白いスーツにサングラス そしてアフロにヒゲ
ラクス・クラインに復讐せんと芸能事務所を立ち上げた男、シン・アスカは
オーブの家族の墓の前にいた 夕日の差す中 その姿は神々しくも見える

 

「今度、オーブでまた新しく俺、新人をプロデュースするんだ」
そう言って、そっと新譜のCDを墓前に置く
「オーブは気質が根性系だからきっとうまくいくさ」
そう墓前に語りかける様は自分に暗示をかけているようであり・・・

 

一人の男が最愛だった家族の墓前を去る、自ら望んだ新たな戦場 芸能界に
去り際、ショートカットの女性とすれ違った
ふと、その女性は男を見て振り返る

 

「・・・シン・アスカ?いや まさかな アフロだし」
カガリ・ユラ・アスハ、オーブの首長はよく父の墓参りに来ていた

 

「誰も訪れない墓も多いな・・・」
この場所に来るたび彼女は苦悩する オーブを理念を守ろうとして多くの人を死なせた事を
「この墓は最近誰か来たのか・・・うん?なんだコレは?」
カガリの見つめる先の墓には似つかわしくない供え物があった

 

「音楽CD 変なヤツもいるものだな」
そう言って失礼だと思いながらもそれを手に取って見てみる そのタイトルとは

 

【冬のオーブ慕情 〜貴方に会いたくて〜 歌:ヒルダ・ハーケン】 ・・・なんだこりゃ!!?!?」

 
 

海岸線を走る白塗りのベンツ(レンタカー)の中でシンは不敵に笑う

 

「まずは、ロック そして演歌 まずは逃げ場を無くしてやる 待ってろラクス・クライン」

 

シン・アスカの(段々と方向性があさってにいってる)復讐はまだ始まったばかりだ

 
 

                                           続いてしまった今度こそ続かない

 
 

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