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なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第11話

Last-modified: 2009-05-21 (木) 01:10:31

前回までのあらすじ

 

宇宙を駆けるもっさり感

 
 

 ラゴゥ変形!! 右腕にドッキング
 バクゥ変形!! 左腕にドッキング
 ブリッツ変形!!下半身にドッキング
 携帯変形!!胴体にドッキング
 スカイグラスパー変形!!頭部にドッキング

 

 戦え!!正義の名のもとに!!
 完全変形合体 シンデルンジャー DXディステニーロボ 

 

  そして作戦司令官 フレイムフレイ変身セットも・・・

 

 エルスマン・TOY

 
 

「「「おぉーーー」」」
ここはアスラン達の母艦『フジビタイ』の一室
TVのおもちゃのCMに目をキラキラと輝かせる3人の幼女
そしてその行動は早かった
どたばたと目的の人物に向けて全速前進
廊下にその目標の人物を見つけると黒い三連星もかくやの如く攻撃を開始した

 

「ねーちゃ!!ねーちゃ!!」
「3姉!!3姉!!」
「買ってー!!これ買って!!」

 

ありていにいえばぴょんぴょんと飛び跳ねておねだりである

 

「うーん 困りましたわねぇ」
このおっとりしているのはこの艦の艦長「ナンバー3」
見た目的には28歳程度の細い目のアスランを想像して欲しい
ちなみに爆乳である

 

繰り返して言う爆乳である

 

「「「買ってーー買ってーー!!」」」
素晴しいチューチュートレインならぬアスラントレインで
おねだりしている3人は45、46、47
ちなみに基本的なアスランクローンの見分け方は髪飾りの番号だ
こいつらの見た目は小学1年を想像して頂きたい
勿論、無乳である

 

繰り返すが無乳である

 

地面を見事なローリングでじたばたしつつ3人はねだり続ける
「「「買ってー!!」」」
「困りましたわねー」
そんな3人をナンバー3はおっとりと見つめて困るのだった

 
 
 

その頃、今回の事件の張本人、アスランはと言うと…
プラントのある屋敷に来ていた

 

「ほぉ…失敗したのですか」
「も、申し訳ございません」

 

土下座をしていた 黒の喪服の女性の前で
喪服の女性はアスランの頭を踏みつける
「ぐっ…」
「解っているでしょう、我々は貴方に期待しているのですよ」
「り、理解しています」
喪服の女性の眼光はアスランを蔑んでいるものだった
「貴方が、私の息子を…私の希望を殺した原因の片割れなのですから責任は取って頂かないと」
「しょ、承知しています」
喪服の女、ロミナ・アマルフィはその足をアスランの頭からどけ
そのつま先でアスランの顎を捕らえ、自分の顔に向けさせた
そして笑顔で言った

 

「自信を持ちなさい 貴方こそが本当のパーフェクト・コーディネーターなのですよ アスラン・ザラ」

 
 

アスランが帰った後のアルマフィ宅
散らばった資料が所狭しとひしめく書斎にその家の主となった女性――
ロミナ・アマルフィはいた 

書斎の机には通信回線が開いたモニターが2台
「アズラエル…計画を第2段階に移行します」
「はい、準備は抜かりなく」
モニターが一台消えた
「ジブリール…情報操作を…それとあれの開発を急ぎなさい」
「承りました」
モニターがまた消えて書斎に静けさが戻る
ロミナはそっと机に飾ってあった写真を手に取った

 

「二コル…生きていれば…」
その目に涙が浮かぶ
「生きて…いれば」
手に力が篭る

 

「生きていればきっといい男の娘(こ)になったのに!!」

 

ドンと力一杯机を叩いた
どうやらあの女の子っぽい顔はこの人の趣味だったらしい

 

『その無念の為にも計画を遂行しなければな』

 

突如書斎に機械質の声が響く
「大首領!!」
通信回線を再び開いたモニターには砂嵐しか写ってはいない
しかし、声だけが流れてきた
『貴方の悲しみ、悔しさ、願い、全てが満足されるこの計画』
「解っております」

 

『こんなにかわいいおとこの子が男な訳ないじゃないか計画』

 

「かならず成功させます」
『宜しい』
通信が切れる一瞬、砂嵐の中に光輪を背負う巨大な人影が見えた気がした

 
 
 

場所は変わってガルナハン 
忘れている人もいるかもしれないが現在絶賛ラクス達に復讐せんと
今日もスライディングヘッドバットで驀進中の男、シン・アスカ
今日は珍しく事務所で考え事のようです

 

「ねえ、ハリケンジャーさん」
「私は、三人もいません で、社長なんです?」
「最近はちょっと予算に余裕出来てきたよね」
「そう、ですねメイリンさんに会計も完璧にして貰ってますし」
「会社の宣伝や移動にさ、船を買おうと思うんだけど」
「船…ですか?」
「うん、結構 海渡って島にとか多いからさ」
「うーん ちょっと相談してみますか」
どうやら何か大きい買い物するみたいです

 
 

場所は戻って戦艦『フジビタイ』内部

 

「こらーー!!お前達!!」
おねだりをナンバー3にしている45、46、47だったが
凄い形相でそこにやってくる人物が、
「3姉さんに迷惑かけるな!!」
やってきたのはナンバー32 見た目は中学生3年ほど 
微乳である

 

繰り返す微乳である

 

「3姉さんを困らせるとぶつぞ!!」
「「「びぇーー もう殴ってる!! 32姉(ねーちゃ)(姉さん)のばかー」」」
「あらあら 駄目よー」
こうして『フジビタイ』の夜はふけてゆく

 
 

                           続くと思いたい

 
 
 

おまけ

 

「それではみなさん頂きます」
「「「「「いただきまーす」」」」」」

 

戦艦『フジビタイ』では夕食時はその戦艦内の人物が一同に食堂で
一緒にご飯を食べるのだ
そんな中、ある一人が気がついた
「あれ?20は?」
「あー まだ地球から戻ってきてないんじゃない?」
「20姉さんまた毒舌いって乗車拒否じゃねー」
「「ありえるわー」」
「はいはい、悪口はそこまで、姉妹でしょ」
「へいへーい 3姉様にはかないません」
「なんだ!!その口の利き方は36!!」
「なんだ やるの?32?」
「やめなさい!!」
ゴン!!ゴン!!
「「いったっぁーー 1姉さんなにすんの!!」」
こんな騒ぎが繰り広げられてる頃、20は…

 
 

ここはガルナハンのホテル『ガルナハン・リゾート』の一室
このホテルのベットに20はいた
「ふん、たいした事なかったです」
「何言ってやがる 一晩中鳴いていたくせにな」
「何言ってるのですか このうかつ色黒」
「なんだと!!俺がグレイトな事今度こそわからせてやるぜ」

 
 

                          今度こそ続く!!続くったら続く!!

 

                          今回はここまで
                          そりゃあ48人もいりゃあ色々と違いも出てきます
                          性格も容姿もだいぶ違う

 

                          でも顔は基本アスラン

 

                          次はシンが何か大きな買い物をするらしい

 
 

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