Top > なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第12話
HTML convert time to 0.005 sec.


なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第12話

Last-modified: 2009-05-28 (木) 01:29:28

前回までのあらすじ

 

勇者ディアッカ

 
 

 オーブ…この国は永年に渡り、血で血を洗う抗争を繰り返していた
 支配者 氏族により市民は虐げられ、強制的にチリソースのケバブを食べさせられていた

 

 しかし、この現状を憂いヨーグルトの虎と呼ばれる隻腕の男が現れ果敢に挑む

 

 ヨーグルトソースケバブは広く市民に受け入れられたが、チリソースを身上とする氏族はこれを弾圧
 特に王家の第一王女が自ら行なう弾圧は厳しく、ヨーグルトソース派の人間の体中の穴と言う穴に
 チリソースを流し込むと言う残虐極まりないものだった
 これに憤慨したヨーグルトの虎は捕縛したチリソース派の人間を見せしめとして
 巨大なヨーグルトのプールに突き落とすと言う暴挙に出る

 

 2大勢力が激戦を繰り広げるこの状況で、チリソース派でもヨーグルトソース派でもない第3の勢力、
 ソースをかけずに素材の味を味わうべきと言うプレーン派が出現する
 これに対してもチリソース派は弾圧を開始するが、ヨーグルトソース、プレーンの連合軍でこれを撃退
 その後プレーン派はおいしいならどれでもいいじゃない派や
 もっと野菜を食べよう派などの少数派閥を取り込み、
 チリソース、ヨーグルトソースと並ぶ派閥に成長する
 この3派閥の3すくみ状態でオーブは辛うじて均衡を保つようになった

 

 しかし、この状況はある一人の男が作り出した物だと言う事を多くの人は知らない

 

 その男はオーブの市街を見渡せる丘に一人佇んでいた
 その姿はかの古代の天才軍師 孔明の如く、白いローブに羽根扇子を持っていた

 

 そして、なによりも…アフロでサングラスだった

 

 男は羽根扇子をオーブの市街にかざし、大声で宣言した

 

 「天下三ケバブの計…ここに成る!!」

 
 

ケバブ戦記 次回・
プレーン派の天才軍師『亜・風炉』の前にチリソース派の猛将『季茶菓』の手が迫る            
        〜星後達の攻防戦〜 ご期待下さい

 
 
 

「はい!!カーット、お疲れ様でした」

 

オーブでの大人気大河ドラマ『ケバブ戦記』の撮影に望んでいた首領・アスカ
忘れている人も多いかもしれないがシン・アスカがその復讐を果たさんと姿を変えた姿である

 

「はい、お疲れさん」
「お、サンキュー コニール」
現場に見学に来ていたコニールに差し出された缶コーヒーを首領は飲み干す
「そう言えば船買ったんだって?」
「ああ、そろそろガルナハンに届いてる頃じゃないかな?」

 
 

その頃、プラントの議長室…
「なぁ…キラ」
「うん?なんだいディアッカ?」
「この前、ネットオークションに出品したって言ってたよな」
「ああ、ラクスと相談して使わない私物をいくつかね」
「ふーん」

 
 

その頃、ガルナハンではちょっとした騒ぎが勃発していた
その騒ぎの元凶をポカーンと見つめるのはお馴染みのアスカ芸能事務所の面々
「…こ、これってさ…」
「お姉ちゃん、なんでこれがこんな所に?」
「も、もしかして社長が買ったって船ってこれか?」
「おいおい、冗談だろ…」
「あははははは…」
その視線の先には…

 
 

「んで、キラ何を売ったんだ?」
場所は戻って議長室 素朴な疑問をディアッカはキラにぶつけた
「んー、もう忙しくて乗らないから私物の船とかさぁ」
「へぇ、儲かったのか?」
「いいや、あんまり買い手がつかなくてさー 30万位だったかなぁ」
「そんなもんか」
「そんなもんさ、私物の中古だし さぁ仕事しよう」

 
 

んで、ガルナハン
事務所のみんなが指差すその先には問題の船があった
その船の名前は…

 

「「「「エターナル!!」」」」

 
 

                     続くのかもね

 
 
 

おまけ

 

ここは地獄だ…沢山の屍が転がって片付けもされていない
上官の怒号が聞こえてももうビクともしない
イタズラに時間が過ぎてゆく また一人、倒れた
繰り返して思う ここは地獄だ

 

「このキョシヌケェ!!ベタぐらい2分なんだよぉ!!」
「先生、締め切りまで後、10時間です 俺は気にしませんが」
「ジャンク屋だけじゃ食っていけないからってなんでマンガのアシの仕事いれやがるんだ」
「黙って書け、ロウ…俺だって…傭兵なのに…傭兵なのに!!」
「明鏡止水の心で書くんだよ!!納期が遅れても気にしないでな!!」
「先生!!テンパリすぎてます 納期をぶっちぎるのは流石におれでも気にします」

 

ここは地獄だ

 
 

                       短めですが今回はここまで 

 

                       シンが戦艦を手に入れたぞ!?
                       次回はシンと誰かが接触するのかな?

 
 

】【】 【