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なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第18話

Last-modified: 2009-08-23 (日) 13:25:31

前回までのあらすじ

 

ルナとアフロがかっぽんかっぽん げぇっ!!ロミナさん!!

 
 

ウィーン…

 

プラントの近くのある廃棄コロニー…に見せかけたある施設
ここに今、ロミナ・アマルフィとアスラン・ザラは来ていた
「ロミナさん 49番目の妹とは?」
「会えば驚くわ」
どんどんと施設の中央部に進む二人、
そして何重にも施錠された部屋に進むと、

 

「こ、これが49人目の妹!?」

 

アスランの驚愕の目に映ったのは…

 
 
 

ちょっと時間は進んでオーブのオーブ官邸
ここではオーブ元首のカガリ・ユラ・アスハ、プラント議長のキラ・ヤマト 

そして連合総司令 サイ・アーガイル その他大勢が経済会議なんかをしていたりする

 

その時だった、議会の会場に慌ててディアッカが転がり込んできたのは
そして、これが未曾有の大惨事の始まりでもあった

 

「キラ!!プラントが…プラントがアスランに乗っ取られた!!」

 
 
 

時間はアスランが49番目の妹(クローン体)を目にした所まで戻る

 

「お、大きすぎるだろ!!」
アスランの目の前にいた49番目の妹(クローン)は一言でいえば大きかった

 

大体MSぐらい

 

「ふふふ…最終決戦用妹 巨大アスラン 凄いでしょう?」
「いや、でも、これ…」
流石に常識と言う言葉をホーメランで明後日方向にかっ飛ばしているアスランでも
流石にこれには閉口するらしい しかし、そんなことはお構いなしのロミナは言葉を続ける
「でも、これはまだ目覚めていないのよ」
「はぁ…」
「目覚めさせるには必要なモノがあるの」
「なんでしょうか?」
にやりとロミナは笑ったようにアスランは思えた
何故か丸いサングラスをかけるロミナ・アマルフィ

 

「全ての生命の頂点に立ち、男女両方の心を持ち、女にも男にも欲情出来る
 究極の生物 その名はASURANなり!!」

 

その言葉と同時に巨大アスランのスカートから何十本もの触手がアスランに襲い掛かる

 

「う・・・うわあああ!!」
何も出来ずにアスランは巨大アスランのスカートの中…と言うか体内に収納されてしまった
それと同時に巨大アスランの目が開いた

 

「ヴうヴヴヴ・・・ギィラァア!!」

 

天をも揺るがす咆哮で施設が揺れる
「うふふ…究極の繁殖能力を授かったコーディネーター アスラン・ザラ
 それを取り込んだこの子は自己進化・自己再生・ショタ生産を行うわ」
まだ咆哮に揺れる通路を歩きながらロミナは一人呟いた

 

究極のコーディネーターは一般的にはキラ・ヤマト、が通説である
しかし、ある研究者は言う、キラ・ヤマトはただのコーディネーターだと
その根拠は生殖能力がやはりナチュラルに劣っているからだと言う
その研究者は更に言う

 

真のパーフェクトコーディネーターはアスラン・ザラだと

 

その根拠はある機密文章に記されている
『アスラン・ザラ コーディネート計画書』
この計画書にはこう書かれている

 

アスラン・ザラは『繁殖能力』をコーディネートされている
その反動でとっかえひっかえ女を作ったり、男に欲情したり 
ホルモンバランスの関係で髪があれだったりするのだが

 

ロミナがこの施設を立ち退いた直後、外壁を突き破る巨大な腕が出現した
そこから巨大アスランが這い出てくる

 

「きーぃらぁーーー」

 

その目にはプラントがロックオンされていた

 
 
 

物凄い揺れがプラントを襲った
「何?何事ですの?」
ラクスが何事かと思った瞬間、壁、道、様々な場所から触手が飛び出してきた
「きゃあああ!!」
悲鳴をあげるラクスに容赦なく襲い掛かる謎の触手
あちこちでも悲鳴が上がっている 

 

プラントの外壁には巨大アスランが張り付き、股間から伸びた触手がプラントを侵食していた

 

「はぁはぁ きぃーーらぁーー」

 

数時間後、プラントはメカメカしい巨大なアスラン(ゴスロリ)に変わり果てていた

 
 
 

プラントが巨大なアスランになった
このニュースは全世界を駆け巡った 勿論、ガルナハンにも
殆どの国や地域が傍観する中、ここガルナハンはちょっと違った

 

アスカ芸能事務所 いつになく社員が緊張していた
「「「社長」」」
「シン!!」
「お兄ちゃん」
いつになく真面目に首領・アスカは扉に手をかけようとしてみんなに止められた
マユが問い詰める
「お兄ちゃん!!まさかプラントに行くつもり?」
「ああ、そうだ」
「何も社長が行く必要があるとは思えませんが」
「マーズさん…確かにそうかもしれない」
社員たちが必死に引き止める
「そうです、社長!!行く必要がありません いや、行って何が出来るんですか」
「そうだシン 無茶するな」
首領・アスカは天を仰いだ
「心配してくれてありがとう、だが、な プラントには少ないがファンがいる
 これからファンになってくれるであろう人もいる…だったら行くしかないだろう ファンを救いに」
そして首領・アスカはゆっくりとアフロを外した

 

「今から俺はプラントを救いにシン・アスカに戻る!!」

 

「そのお言葉をお待ちしていましたぞ!!」
いきなり事務所の扉が開いた
「あ・・・貴方は・・・市長」
そこにはガルナハンの市長がいた
「我々、ガルナハンの市民は英雄シン・アスカの立つ日をお待ちしていましたぞ」
「ずっと扉の向こうで聞き耳立ててたんですか?」
そのシンの疑問は市長に無視された
「見なされ、英雄シン・アスカが立つと知って皆が集まってきましたぞ」
そう指差すさきには沢山のガルナハン市民の姿が

 

「「「シン・アスカ!!シン・アスカ!!」」」

 

数千人のシン・アスカコールが響く
シンがすっと手をかざしてその騒ぎを制した
「俺が今から行く所は危険極まりない場所だ、無事に戻れるかも判らない それでもついてくるのか!?」
一瞬の静寂 そして地面を揺るがす鬨の声

 

そして社員たちも一人、また一人と覚悟を決めた
「お兄ちゃん、私もいく 今度は最後までいっしょ」
「シン、私もいくぞ」
「仕方ないねえ、社長に死なれたら困るしね」
「姉さんが行くなら俺らもいくか なぁ、ハンドボール」
「空気よめよ いくっきゃねぇだろ」
「私で出来る事があるのなら」
「シン!!」

 

シンは一息深呼吸をすると、覚悟を決めた目で叫んだ

 

「わかった!!これからガルナハンはプラント救出に向かう…俺について来い!!」

 

「「「「おおーーー!!シン・アスカ!!シン・アスカ!!」」」」

 

英雄シン・アスカの登場、そして英雄との戦いへの参加に大盛り上がりのガルナハン
「でもさ、どうやってプラントに行くの?」

 

「「「「「「「「「「「「「あ」」」」」」」」」」」」」」」」

 

なんとなく言ったルナマリアの一言がその場を凍りつかせた

 

その静寂を破ったのはガルナハンの市長さんだった

 

「ふふふ・・・ご心配なくとっておきのMSがあります」

 
 

                         続く

 

                         今回はここまで
                         もうアスランが何者なのか訳がわからなくなってきた 
                         たぶん人間
                         ともかく次はプラントにいるファンの為に
                         アフロが獅子奮迅する?

 
 

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