Top > なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第19話
HTML convert time to 0.004 sec.


なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第19話

Last-modified: 2009-10-20 (火) 22:35:40

前回までのあらすじ

 

アスランクローンNO49がコロニーを触手プレイ

 
 

「キラ、ガルナハンに向かえばいいんだな」
「ああ、そこにエターナルがあるはずだ」
オーブでプラント襲撃の報を聞いたキラ・ヤマトとディアッカはガルナハンに向かっていた
前にネットオークションで首領が買ったエターナルを借りるためだ

 

「あの島だったな」
「ああ・・・でも何か変だな」
そこで二人が見た光景は驚くべきものだった

 

「「ガ・・・ガルナハンが無い!!」」

 

そこにはガルナハンの町並みどころか街そのものが跡形も無く消え去った荒野となっていた

 
 
 

キラとディアッカが消えてしまったガルナハンに到着する数時間前
首領・アスカと痛快な仲間たちは市長さんにつれられてガルナハンの地下施設に来ていた
ちなみにシンはまたアフロを装備している
「ねぇ、シン・・・もう正体わかってるんだからアフロはいいんじゃない?」

 

「ルナマリアさんのAHOーーー!!」

ボグシャーー
「ぎゃあああ」

 

「何を言ってるの!!ルナマリアさん!!アフロはお兄ちゃんの魂(ソウル)なのよ!!」
「ははは、マユ、おてんばは、ほどほどにな」

 

そんなこんなでつれてこられた一室、そこは戦艦のブリッジのような場所
その中央で大げさに手振り身振りで興奮しながら市長が叫ぶ

 

「さぁ、ここがシン・アスカの新しい力、MSのコクピットブロックです」

 

そして、街全体が蠢き出す

 

街なみは地下に収納され、収納された場所には装甲が現れる
地面がせりあがり、何かがゆっくりとその巨体を起こした
そしてそれはガルナハンのあった大地にしっかりとその足で立つ
その巨大な姿はかってのシン・アスカの愛機とよく似ていた
しかし、所々の装甲の透明部分には街並みが見えていたり、鳥が飛んでいたり

 

「超級機動都市MS ガルナハンデスティニー プラントへ向けて出発!!」
首領アスカの号令と共にガルナハンデスティニーは一路、宇宙のプラントへ向けて飛び立った

 
 
 

その頃、戦艦『フジビタイ』では緊急の会議が行われていた
「困った事になりました」
NO3が真剣な顔で他のクローンズを見回す 他のクローンズもひじょうに真剣だ
「まずは、私が今の状況を説明します」
自走式の車椅子に乗った腰まで伸ばした髪が印象的な見た目は30近くのクローンがディスプレイを開く
彼女こそ、アスランクローンNo1だ

 

「まずは、我らの大姉さま、アスラン・ザラがあの巨大なクローンNo49に取り込まれました」
その報告にクローンたちがざわめく 
「さらに今、吸収されているプラント内部にはNo20もいる事が判明しています」
No1は淡々と情報を告げていく
「さらに未確認の情報ですが巨大な何かがプラントに向かって発進したとの情報も」
情報を大体伝えるとNo1は静かに自分の席に戻る 引き継いでNo3がしゃべり始めた
「私たちの存在はあくまでも大姉さまの幸せを望むもの」
その言葉にクローンズが頷く
「大姉さまの意思無き融合など私たちは許しません」
No3のいつもとは違う空気にクローンズも引き締まる

 

「私たち、ODK48は大姉さま及び、No20の救出に向かいます」

 
 
 

その頃、ガルナハンデスティニーの右腕の先っちょあたり
「ねぇーシン ここで何すればいいのー」
ルナマリアは何故かここにいた
「ルナ・・・お前はそこでみんなを勇気付ける歌を歌うんだ!!」
「わ、私ついに歌手デビューなのね!!わかったわ歌うわ 私」
そんなこんなをしている内にガルナハンデスティニーの眼前にプラントを飲み込み巨大化した
アスランクローンNO49 通称巨大アスランが見えてきた

 

「あ、あれが巨大アスラン…でかいな…しかし、先手必勝!!アタックだ」
その首領の掛け声と共にガルナハンデスティニーの右パンチが繰り出される
その右手にはルナマリアが…

 

「ベイビー♪ ベイビー♪」

 

のんきに歌っていた 

 

「社長!!巨大アスランに動きがあります!!」
メイリンがモニターの異変を指し示す
巨大なアスランがスカートをたくし上げよつばいになってこっちに向かって
バッチコーイなポーズを決めていた
「対空防御行動か」
 チャプ・・・チャプ・・・
いつの間にか足元にバケツを置いてその中に素足を入れて涼んでいた首領アスカ
そして、首領アスカの下した決断は…

 

「かまわん そのまま攻撃を加えろ 内部に侵入して核を叩く!!」
「ええ!!ちょ・・・ちょっと!!」
たまらんのは右腕の場所で歌っていたルナマリアだ
「ルナマリア、歌うのをやめるな 今はお前の歌が必要なんだ」
首領の言葉に気を取り直してまた歌い始めるルナマリア

 

近づいてくるアスラン
「〜♪〜♪」

 

近づくアスランの尻
「〜♪〜♪(汗)」

 

近づく尻
「〜♪…いやーーーー!!」

 

    ズッポン

 

その時、何も聞こえないはずの宇宙空間で『いやぁーん』とか『わぁーお』とかの
擬音が聞こえなかったとか聞こえたとか

 
 

こののちちょっと特殊な趣味を『ルナマリアプレイ』とか『アホゲ』とか言うようになるのだが
それはまた別のお話である

 
 

                          続く

 

                          今回はここまで
                          しかし自分で書いてて
                          お尻のくだりが楽しいのはバカなのか子供なのか
                          次回は巨大アスランの内部で大暴れ?

 
 

】【】 【