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なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_第24話

Last-modified: 2009-11-14 (土) 13:43:57

前回までのあらすじ

 

馬鹿な姉を持つと弟はかなり苦労する

 
 

アスランNo49 通称巨大アスランに侵食されたプラントの内部に侵入した
我らが首領・アスカ一行、しかし、彼らの行く手には巨大な敵が待ち構えていた

 

「「「おなかすいたーー」」」

 

訂正、内部にいた
育ち盛りのチビーズの食欲である

 

「すみませんねぇ、わがままな子たちで」
チビーズのわがままにNo3がふかぶかと頭を下げる
「いえいえ、いいんですよ うーん、子供たちにひもじい思いをさせるのは首領としても不本意だな」
なんだかんだと言っても基本は女の子と子供には弱い首領である
そこでちょうどいいモノを首領は発見した
「おお、あそこで食事にしよう」

 

その頃、キラ議長一行も苦境に立たされていた
「お腹がすきましたわ・・・」
無駄な肉体労働を強制させられていたラクスとマリューのお腹は限界ギリギリだった
「炒飯もこの状態じゃ作れないしなぁ」
「お前の存在意義は炒飯ですか?色黒」
「んだと!?ゴルァ!!」
「ああーもう、喧嘩しないでよ、あ、あそこに店があるよ」
こうしてキラ議長ご一行もある場所へと向う

 

『炭火焼肉 茂羅視夢』

 

筋骨逞しい髭面の店員さん(女性店員無し)に案内された首領ご一行は
早速、注文する事にした 
「首領的には内臓系をいきたい所だが・・・」
「「「カルビ!!カルビ!!」」」
「あたしトントロー」
「メイリン・・・共食いは・・・あべしっ!!」
「なかなか纏まらないなぁ」
ルナマリアがコークスクリューの餌食になった所で、店員さんから助け舟が
「食べ放題のバイキングなんかいかがですか?」
みんなが好きなモノを食べれると言う事でバイキングを注文する事にした

 

首領たちのちょうど真後ろの席、
「私、内臓系がいいですわ」
「僕は、サラダが食べたいよ」
「非グレィト!!焼肉屋でサラダだって!?」
「んーユッケがビビンパかしら?冷麺も捨てがたいわね」
「だったら食べ放題バイキングなんかどうなんですか?」
No20の言葉がきっかけでこちらもバイキングを注文する事に

 
 

ジュー・・・ジュー・・・

 

あたりに肉の焼けるいい匂いがたちこめる
「うーん、そろそろ焼けたかな?」
謎の任務から合流した原〇則さんとマーズさんが焼く肉や野菜を運び
「私は巨〇の監督じゃありません!!」
首領とコニールが肉を焼き、チビーズやマユたちが食べ、
チビーズたちの口元をNo3が拭いてあげ周りから見れば仲のいい家族みたいな感じである

 

その席の足元に倒れてるルナマリアさえ居なければだが

 

その後ろ、キラ一行の席は・・・
「肉、野菜、野菜、野菜、肉、野菜、野菜、肉だろ」
「いいや、肉一点張りがグゥレイトな食い方だぜ!!」
栄養バランスを取るキラと食欲一直線なディアッカが火花を散らせていた
「ディアッカ 君も野菜を食べるんだ!!」
「非グレィトォ!!キラはもっと肉を焼くべきだぜ!!」
その横ではラクスとNo20が静かに我関せずの感じで好きな肉を焼いて食べていた
マリューさんはと言うと・・・
「石焼ビビンバもいいわねぇ・・・あ、テールスープってのも」
まだ注文を迷っていた

 

「よし、じゃあ俺の後ろの人に決めてもらおうぜ」
「それで君の気が治まるならそうしよう」
焼肉論争でヒートアップしたプラント議長とその第1秘書
その決着はちょうどディアッカの後ろの席にいた人に決めてもらう事になった
「キラ・・・ディアッカ・・・他の人の迷惑になるような事は・・・」
「ラクス、わかってよ 人には譲れない戦いがあるんだよ」
「キラ・・・絶対その戦いじゃないですわよ これは」
そうこうしているうちにディアッカが後ろの席の人に声をかけた
「ちょっとすみません」
「え、ああ、ごめんなさい うるさかったですか? ちょっとみんな、大人しくしようか?お店の中だし」
「ああ、いえいえそうじゃないんですよ」
「はぁ?」
「実はカクカクシカジカウマウマカクニでして・・・」
「はぁ・・・カクカクシカジカウマウマカクニクマクマカレーですか・・・」
ディアッカに声をかけられて、振り向いた男にラクス・クラインは見覚えがあった

 

あの時の恐怖で足が震え、動悸が激しくなる

 

その状態に気がついたのかキラが心配そうにラクスの手を握った
「大丈夫、ラクス?」
「・・・で、いるのですか?」
「え?」
そしてラクスは立ち上がってその男を指差した

 

「なんでここに居るのですか?首領・アスカ!!」

 

そして首領の返答がかえってきた

 

「焼肉食ってるからだけど?」

 

ごもっともなご意見だった

 
 

                               続くかなぁ?

 

                               忘れらてそうな頃にいきなり登場
                               今回はここまで
                               規制がとけたよーよかったよかった
                               しかし、書いてておなかが空きました
                               焼肉屋の話はもう少し続くよ

 
 

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