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エイリアンvsプレデターinCE_ナナシー氏_第03話

Last-modified: 2007-12-29 (土) 12:55:54

ターゲット3 『交 渉』

 

狩りの中断、それは楽しみを邪魔される事を意味をする。もう一つの意味は乙女がマスタベーションを
無理やり中断されて切れる一歩手前と言った所。答えは無論、『NO WAY(断ル)』だ。
アスランに視点をあわせてクローで突き刺そうとするプレデター。しかし、その行為は兵士達に囲まれ静止される。
「・・・君には平和的に解決する事を知らないのかね?」溜息混じりのデュランラルはプレデターに言う。
『人間共ニ・・・言ワレル筋合ハ・・・ナイ。同属同士デ・・・共食イシ合ッテイル時点デ・・・虫ドモ以下ダ。』
彼等か見ればナチュラル、コーディネーターも同じ人間としてしか見ていない。彼等からの視点からすればそう見えるのだろう。

 

「共食いだと?人聞きの悪い事を・・・!」絞られる声で答えるアスラン。『ろぼっとガナケレバ・・・マトモニ戦ウ事スラ出来ナイ・・・下等生物ガ!』
懇親の力を込め兵士達をなぎ払いアスランを投げ飛ばすプレデター。「うぁぁぁぁぁぁあ!」壁に激突する直前カガリがアスランを受け止めクッション代わり
になる「あぐっ!」「カガリ!?何で無茶をする」「だ、大丈夫か?アスラン。」頭から血を流しながらも微笑むカガリ。
『女ニ・・・助スケラレル・・・弱者!』そうアスランに悪態を付くプレデター。「止めてくれるのかね?異星人君。あまり血を流すのは此方としては見てられないのでね。」
『ツマラン。ヤメダ・・・ソレト俺ハ異星人ジャナイ。ぷれでたーダ!』異性人はそう答える。「プレデター?」デュランダルは聞き慣れない名前を聞いて眉をひそめる。
「目的は何の為に来たのかね?プレデター君とやら」『狩リ・・・ダ!!』プレデターは率直に答えた。単純な目的の為にアスラン達をここまで痛めつけたプレデターにカガリは吼えた!
「お前はぁ!狩を口実に私達人間に危害を加えるきか!!」『自分ヨリ・・・弱イノハ・・・狩ラナイ。』「えっ!?」意外な答えで一同は驚く『自分ヨリ強者ヲ・・・狩ルタメニコノ何度モ星ニ来タ。』彼はそう答える。嘘は何も見られなかった。
「では、こうしよう・・・。早速、君のハンティングの場所を与えてあげよう。オーブにラクス・クラインという娘がいる。その少女は我が祖国を裏切りクーデターを起こし全宇宙指名手配になっている。それが君のターゲットだ。」
『・・・女ハ狩ラナイ。命ハグクム存在・・・』プレデターは縦に首を振る筈もない。弱い奴は狩らない性分の彼に対してデュランダルは方便を用いた交渉を持ちかけた
「その少女がエイリアンを兵器として捕らえて最強のエイリアンを製造している。」デュランダルは半分嘘の情報をプレデターに与えた。「もちろん、タダとは言わない。報酬を与えよう・・・悪い話とは思わないがね」
暫しの沈黙が流れる。『イイダロウ・・・但シ、コレガ嘘トワカッタラ・・・ソノ時ハオ前ハ俺ノこれくしょんニシテヤル!イイナ!!』
「君は怪我しているようだな、地球につく間ゆっくり休みたまえ。」デュランダルは去っていった。カガリもアスランを担ぎ込み部屋に戻る間際「私はオーブ代表のカガリ・ユラ・アスハ!お前の名前を聞こうか!」睨み付けるカガリに
『・・・ブラッディ。仲間カラ・・・・ソノ名デ言イワレテイル。』「わかった、ブラッディ」カガリは去っていった。
『女ガ・・・虫ドモヲテナズケルダト?狩リガ楽シメソウダ・・・。』ブラッディと名乗るプレデターは格納庫にある脱出艇で一夜を過ごした。

 

ターゲット3『交 渉』END

 

おまけ
「タリア、実を言うと私も怖かった・・・」部屋に戻ったデュランダルは涼しい顔に成りながら話していた。
「おつかれさま、もういいわよ。おいで。」「タリア〜怖かったヨォー!」代表も人の子である。無理もない。
「ハイハイ」なでなで

 

おしまい 

 

エイリアンvsプレデターinCE_ナナシー氏_日記1