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キラ「え!ぼ、僕がガンダムのパイロットに!?」_第11話

Last-modified: 2008-12-25 (木) 04:53:11

キラ「よいしょよいしょ…逃げるのも大分得意になってきたな!
   …ゲッ!アスラン達だ!」

アスラン『キラーー!!!』
イザーク『見つけたぞストライクゥゥゥ!!!!ここで会ったが100年目!!』
ニコル『待ってくださいよ〜』
ディアッカ『グゥレイト!』

キラ「な、なんだ!?4匹固まって来てる…あ、ありえない!
   しかも僕の方まっすぐ向かって来てるし!!」

イザーク『もらったァァァー!!!!』
キラ「おわわ…」
  
  サッ

イザーク『クッ…避けやがったか…次こそはァァァァーーーー!!!』
キラ「あわわ…」
 
      サッ

アスラン『やめろーーー!!!イザークーーー!!』
イザーク『邪魔なんだよ!!』
  
  サッ

アスラン『う…?』

イザーク『な…何故だ…何故当たらない…!』
ニコル『イザークのビームサーベルを振り下ろす力が強すぎて
    風圧でストライクもイージスも動いちゃうんですよ!』
ディアッカ『スゲー…ああいうことってあるんだなあ』
ニコル『あるもんですねぇ』
イザーク『馬鹿なァァァァァァ!!!!!』

キラ「なんだなんだ?よくわからないけど青いのがorz状態で固まっちゃったぞ
   今のうちにたまには反撃だ!
   全員のツノを折ってやる!
   ん?……あれ?
   と、取れない…ビームサーベルがうまく取れない…!!
   おかしい!この前はちゃんと取れたのに!」

アスラン『キラ!話を聞いてくれ!』
キラ「しつこいよアスラン!!もういいからちょっと引っ込んでてくれよ!!
   今忙しいんだから!!」
アスラン『大事な話なんだ!』
キラ「ケッ!整形もしてない婚約破棄もしてない分際で
   僕に話しかけようなんて200万年早いよ!」

 

アスラン『ラクスのパンツについてなんだけど』
キラ「!?  くれるの!?」

 

アスラン『隙ありィーーー!!!!』
       ガションッ!!!!!
キラ「ひ、卑怯だぞアスラン!両腕を封じるなんて!!
   これじゃ身動きが取れないーん!!!」
ムウ「坊主ーーー!!」
キラ「ムウさん!!助けてください!」
ムウ「すまんが敵の数がちょいと多すぎる…
   クソッ、ザフトめ俺をエンデュミオンの鷹と知ってか
   こんなに大量のMSを投入してくるなんてな…!」
キラ「エエーーー!ムウさんの相手してるの一機だけじゃないですか!!!
   他全部アークエンジェルと交戦してるじゃないですか!!」

キラ「くそ、あのオヤジ本気でアテにならない…!」
アスラン『ナチュラルは皆そうさ!コーディネイターを同じ人間と思っていないんだ!』
キラ「!」
アスラン『それよりキラ…お前…』
キラ「な、なんですか」
アスラン『やっぱりラクスのことを好きだったんだな…!』

キラ「………
  
   ………( ゜Д゜)?」

アスラン『こんな戦闘中に隙を見せるほど想っているっていうのか…』
キラ「い、一体どういう思考回路が組んであると
   そういう結論に至るのかわからないんですけれども…」
アスラン『いいんだ!俺には隠さなくてもいい…
     ……もしお前が本気なら、俺は身を引くよ…』
キラ「人の話聞けよ!」
アスラン『何故なら…俺は…お前の親友だから!!』

 

キラ「な、なんて思い込みの激しい上に人の話を聞かない奴なんだ…
   厄介すぎる!」

 

アスラン『キラ…お前はラクスがデビューした当初から彼女に叶わぬ恋をしていて…
     だから精神的に不安定になって…ナチュラルの口車に乗せられて
     それであんな発言をしたり婚約者である俺を拒んだりしたんだな!』
キラ「な、なんという妄想…」
アスラン『だが安心してくれ!!俺が婚約者ということが許せないなら、
     俺はすぐにでも婚約を破棄する!本当だ!!
     また昔みたいに…一緒にプラモを作ったり…
     朝から昼までロボットアニメについて語りたいんだ…!』

キラ「アスラン…」

 

イザーク『しめた!!!今度こそ貰ったァァァァーーーー!!!!!!』

ニコル『うわ!KY!!』
ディアッカ『見ろよ!今度は突きだ!あれじゃあ風圧も起こりようがないぜ!!』

イザーク『(しかもいい具合にアスランが押さえつけている…これは勝った!!)』

キラ「う、ウワァァァーーー!!!!」

 

           ギュイイイイイイン!!!!!!!
       ガション!!!
                         シュバァァァーーー!!!!!!

 

イザーク『ば…馬鹿な……

 

          上半身をひねって…避けた上に…

 

                      アスランを盾にしただとォォーーーー!!!!』

 

アスラン『ギャーーーーーー!!!!!』

            アボン!!!

ニコル『アスラーン!!!』
ディアッカ『な、なんてスタイリッシュな回避なんだ…
      こいつはグゥの音も出ないぜ!グゥレイトッ!!』

キラ「はあはあ…な、なんとか避けられた…」
イザーク『馬鹿にしやがってェェェーー!!!!』

 

         ヒラヒラ…

 

キラ「ん?」
イザーク『?』
キラ「よ、良かった、パラシュートで脱出したアスランが
   これまたうまいこと僕の盾になってくれてるぞ」
イザーク『チィッ…
     邪魔をしやがって!!』

 

キラ「え!?

 

   な、何考えてるんだ!!やめろーーーーーーー!!!!」

 

イザーク『逃げ出した腰抜け兵がァァァー!!!!!!』

 

      バシュッ―――

 

キラ「あ…」

ニコル『わ!』

ディアッカ『うお!』

 

         ボーーーーーン!!!!!!!!!

 

キラ「アスラァァァァァァァアアアアアアン!!!!!!!!!」

 
 
 

マリュー「降下時間よ…!キラ君は!?」
ミリィ「駄目です!距離が離れていて回収できません!」
マリュー「そんな…!」
ムウ「すまねえ…俺の力が足りないばかりに!」
トール「(ほんとにな…)」
マリュー「出来る限りストライクに寄って!!」
ナタル「正気ですか!?」
マリュー「あのMSが無かったら私の首が飛ぶのよ!
     アラスカに向かっても無意味なのよ!!
     お願いストライク…間に合って…!
     私の今年のボーナス…!」
サイ「(これが…地球連合軍大尉…!)」

 
 

キラ「うわーーーーーー!!!アスラーーーーン!!!!
   粉微塵になってしまったーーーーー!!!!エグイもん見ちゃったよーー!!!」
   しかも僕、大気圏に吸い込まれる!
   も、戻れない!!
   このまま燃え尽きるのか…!?い、嫌過ぎる…こんな死に方…!
   ちくしょう!!!フレイとキスしとくんだった…神様仏様ラクス様、僕に力を…!
   う、うわあああああああああああ!!!!!!」

 

イザーク「お、落ちる…!!くっそー!!!深追いし過ぎた…この俺がァァァ!!」
ニコル『人殺しー!!』
ディアッカ『なんて惨い事しやがる!非グゥレイt』
イザーク「五月蝿い!!貴様も道連れだ!!」

 

      ガシィィィン!!!!

 

ディアッカ『おいおいマジかよ!!!』
ニコル『うわーー!!!ディアッカまでーーー!!
    この鬼!悪魔!大量殺戮犯!!』

イザーク&ディアッカ「「うわあああああああ………」」

 
 

ニコル『み、みんな落ちてった…
    アスランもイザークもディアッカもラスティも…
    皆お亡くなりになってしまいました…
    ウウッ…(´;ω;`)これでクルーゼ隊のエースは僕一人…なんてことでしょう…

 

    なんだか楽しい展開になって来ました…』

クルーゼ『なんと…ニコル以外全滅か!』
ニコル『隊長!
    僕…僕…これからどうすれば…!
    とりあえずイージスの残骸拾っていくので、ブリッツを特殊改造して貰えます?』

 

アスラン「そうは問屋がおろさないぞ、ニコル!」

 

ニコル『ゲゲーーーーッ!!!
    爆散したのに生きてる!!!!』
アスラン「ああ、なんとかな…こいつのおかげだ」

 

   ボイーン

 

ニコル『お、おっぱい!?アスラン、女の子だったんですか!?ヒャー!』
アスラン「何言ってるんだ、これはハロさ
     ハロを2匹胸にしまっていたんだ
     これのお陰で銃弾を防げたみたいだ」
ニコル『そ、そうなんですか…
    とにかく無事で何よりです、

 

                   死ねばよかったのに』
アスラン「ニコル、最後の方何か聞こえたんだけど」

クルーゼ『銃…弾…?』

 
 

〜〜〜〜第2クールへつづく〜〜〜〜