Top > 第26話〜愛と哀しみの人命救助!?〜
HTML convert time to 0.008 sec.


第26話〜愛と哀しみの人命救助!?〜

Last-modified: 2013-04-22 (月) 19:18:34

本当にルナか? でも、リフターの種類もルナの好み……アスランも使っていた大気圏内での飛行に
適したグゥル型の他には、エールやフォースに似た高機動型。バスターのパックに似た切り換えが可能な
砲戦型……違いは両方がビーム兵器になって、レールガンが拡散式のビームに変わったくらい。そして
接近戦用のリフターには大型ビームソードの他に、副腕が設けられ、左右に盾を……まるでザクの
シールドだ。
「ラクスさん、ジャスティスのリフターですが、開発コンセプトは……」
「え? ああ、ルナマリア本人が、火器運用試験型ゲイツのテスト中にジャスティスのパイロットに
 内定しましたので、その時に基本コンセプトを…」
「基本コンセプトまで……」
「それほど変な物は頼んでないですから、開発もスムーズにいったそうですわ。
 それに、これはシミュレーターですから、まだ完成は……そう言えば今頃、テストを行うために
 宇宙に出てるはずです」
やはりルナか? たしかに、俺やキラさんみたいに入れ替わって無い分、やりやすいよな。
自分の事だから、俺達より戸惑いが少ない。
「キラ? どうかしましたか?」
「いや……こんな子がと驚いたんだ」
「わかりますわ♪ でも、面白い子ですわよ♪」
「会った事があるの?」
「ええ、噂の美少女パイロット、興味が湧きまして……最初に会ったときは、何故か何時も娘が世話に
 なってますとか変な事を言われてましたけど」
おいおい……所帯染みた美少女パイロットだな……だが、これで間違いない。
「他にどんな話を?」
「ええ……彼女に貴方の事を話しましたわ♪」
俺を意味深な目で見てくる。……まさか、知っているのか? 俺がキラ・ヤマトじゃ無く、ルナの夫の
シン・アスカだって……
「そうしたら、きっと運命の出会いだって♪ アスランなんかより、余程お似合いだと////」
……へ? な、何を照れてるんですか?
つーか、俺の事を話したんだろ? キラさんが政治や軍事に興味ないことは知ってる筈だし、今のキラが
変だって事くらいアイツなら……あ?
「ところで、ラクスさんは、彼女と政治の話とかは?」
「……それが、良く分からないと首を傾げられて……戦術以外には興味が無いとかで」
……そうだった。そんな女だよ。只でさえ、コーディネイターとナチュラルの関係も、その人物が好きか
嫌いかだから、どうでも良いと……ある意味、最も平等な女。
おまけにミネルバに居た頃、周りのゴチャゴチャに嫌気が差したとかで、政治には無関心を貫く性格に。
って事は、何が目的なんだ?
「彼女、何かしたい事とか無いんですかね?」
「え? 何かとは?」
う〜ん…なんて聞けば良いんだろ? そうだな……
「俺は基本的にはラクスさんと一緒だよ。コーディネイターとナチュラルが、仲良く出来たらって
 思ってる。後は友人を守りたいってね。彼女はそういうのあるのかな?」
「どうでしょうか? 自分でも仰ってましたが、大望は持ってないと……ただ、好きな人と幸せに
 なりたいと……可愛らしい方ですわ♪」
「好きな人ね……」
彼女の方から家出したんだから、俺には興味なんて無いだろうし……
「そう言えば、彼女はアスランを止めて、俺とくっ付けみたいな事を?」
顔を赤くして、頷くラクスさん………なるほど、ラクスさんをキラとくっ付けて、自分はアスランを
狙っているのか……まあ、変態だけど、昔は好きだったらしいし、負け犬人生の俺と違って、アスランは
オーブで安全な後方勤務。
地位も名誉も俺より遥かに上。給料は知らないけど、オーブの惨状が無ければ、そっちも確実に上。
つまりだ。妹のメイリンより、格下の亭主って訳なんだよな……そりゃあ、嫌気もさすってもんだろ?
あの時、傷付いた俺なんかを慰めたばかりに、ズルズルと……
「キラ?」
「何でも無い……なんでもね」
「そうですか? 寂しそうに見えますが?」
「気にしないで」
だったら、好きにさせよう。会っても知らないフリをしてやろう。それが、アイツの人生を狂わせた俺に
出来る最後の甲斐性だろう。
……別にアスランとくっ付いて、変態に苦しめなんて思ってないぞ。嫉妬なんか……
「それより、話を戻そう。ジャスティスのパイロットは分かった。そしてフリーダムがこのままだと、
 変な奴に使われ、下手すれば連合にNジャマーキャンセラーが渡ってしまう」
「はい。その通りですわ。でしたら、わたくしの考えも理解していただけるかと?」
「俺がフリーダムを奪って、かつ連合に渡さない……か?」
「はい。貴方にお願いしたいのです」

第26話〜〜愛と哀しみの人命救助!?

なんだか、安易にフリーダムをゲット出来そうな雰囲気だが……でも、その前に。
「なあ、聞きたい事があるんだけど?」
「はい。なんでしょう?」
「ラクスさんが持つ情報網では、今後の経緯はどうなると予測してるんだ?」
「ラクス、で結構です。そう言わないと、今度から返事しません♪」
おい……ルナの影響か? 完璧に俺は運命の人なのか? まあ、逆らってもしょうがないから……
「……じゃあ、ラクス。予測は?」
「一応は、ザフトが次の攻撃予定のパナマを奪う。これは成功する可能性が高いですわ。
 でも、この後が……ここで和睦案をまとめる事が出来れば良いんですが、残念ながら双方とも剣を
 収める気はありません。今回の戦争、情けない事に全国制覇のゲームみたいに、行き着くまでは、
 ゲームクリアーにはならないようですわ……まあ、その前にいい加減嫌だと言う声が強くなって、
 停戦への動きも出るとは思いますが……今のところ、その兆候は無く、出た頃には双方取り返しの
 付かない被害が出ると予想されます。最悪、本当にどちらかが滅ぶまでやりかねない可能性も……」
なるほど……妥当な意見だ。
「ですが、少しおかしな事があります。この2点は、予想範囲外の行動なので、現在詳しく調査中
 なのですが……」
「なんだ? 分かっている範囲内で良いから」
「1つは、カガリ・ユラ・アスハ。彼女の存在」
「アイツが、どうした?」
「オーブの国としてとは別に、個人としてですが、ロゴスのメンバーの幾人かと接触を試みてます。
 彼女の目的は不明ですが、彼女と接触したロゴスのメンバーは、連合内部の穏健派との繋がりを
 深める傾向にあるようです……希望的な観測を述べますと、和平に向けて動いてる可能性が。
 ただ、残念ながら、彼女はオーブの国主ではありません。むしろ国主である父親との衝突が、
 懸念されている人物です」
……つまり、カガリにオーブをとらせた方が良いって事か?
「それと、もう1つ。……先程、ザフトが次の攻撃予定はパナマと言いましたが、それにしては
 不自然な点があると……」
「攻撃目標がパナマ以外になると?」
「それすらも、分かりません。いっそ、攻撃を止めてくれたらとは、思いますが、その予想は希望的
 観測ですらありませんわ」
「アラスカに直接攻撃」
俺は、未来の現実を知っているから言える。だが……
「それより、パナマのマスドライバーを落して、連合の戦力を地上に封じる方が上策かと?」
「それは、講和を前提に考えた上策だろ?」
宇宙に上がれなくして、本拠地に攻めにくくする。後はジブラルタルを守りながら、講和の話を
持って行く……それは、ラクスが自分だったら、そうするっていう予想に過ぎない。
「本拠地を一気に叩く作戦ですか……あまり戦略的に見ても高いとは思えません。たしかにアラスカは
 連合の、大西洋連邦とユーラシア連邦が共同で守備してるだけあって、防御力は高く、攻略は困難を
 極めるでしょう。ですが、その見返りに得られるものは何です? 大西洋、ユーラシア、アジアの
 3国間の間に楔を打ったようにも見えますが、往来は可能です。それどころか、3国から同時に
 攻め込まれたら? あまりメリットは感じられませんが?」
「大事な地球連合軍最高司令部を奪われて、吠え面をかく馬鹿なナチュラルが見られる」
「……それは、ありそうで困りますわ」
「今のところ、ザフトにとっては、それが戦争の最大の目的だろ?」
沈痛な表情を見せる……でもな。
「戦力的には充分、攻略は可能だ。しかも、連合はパナマを警戒してるしな……」
「たしかに、そうかもしれませんわ。そして、何時までも戦争を続けるのですね」
「その方がマシかも? 噂に聞いたんだけど、ジョシュアにはサイクロプスがあるそうだよ」
「サイクロプス?……! 少し失礼します」
おお! さすがだ。ここでサイクロプスが発動してザフトの地上軍が全滅の憂き目にあえば、今後は
どうなるか察したらしい。
ラクスは何時までも戦争を続ける事を疎んでいたが、今、強引に終らせるのは、余計に不味い。
すぐに戦争が再燃してしまう。
「上手い方法……無いですか? 議長」
デュランダル議長ならどうする? この当事は、クライン派の議員の1人として、戦争の動向を
見守ってるはずだ。すぐにでも聞きに行きたいが、どう聞けば良いか分からない。
いや、あの人でも、今はどうも出来ないだろう。だからこそ、次の戦争の機会に動いたんだ。それまでは
地道な活動に終始していたんだから……
「諦めるには、まだ早い。今はラクスやカガリを信じてみて良いんですよね?」

2時間ほど待たされて、ラクスは戻ってきた……暗い表情で……
「キラ……わたくしは、どうすれば?」
「どうだった?」
一応、確認はしておこう。俺達の介入の所為で、少しだけだが歴史が変わってるから……
「アラスカ基地から、大西洋連邦の兵が慌しく出ているそうです……最初はパナマの防衛のためだろうと
 思われましたが、それにしては不審な点があると……どうやら、情報が漏れてるとしか……」
「まさか、そこまでとはね……想像以上に大事だったな」
「このままでは、プラントは滅びます。そして、その前に核を使うでしょう」
プラントが少数の核を撃っても、ほとんどは途中で迎撃され、命中率は僅かだろう。
それは更なる憎しみを生み、地上に居るコーディネイターは更なる迫害を……
「負の連鎖か……それで、もう1つ聞きたいんだけど」
「なんでしょう?」
「フリーダムは、どうやって手に入れる?」
目が、今はそんな話をしたくないと言っている。だが……
「聞かせてくれ」
「……わたくしが案内しますわ。途中の手筈も決まってます」
「それは危険だな。アンタが手引きをしたと判明すれば、アンタ自身も、シーゲルだって無事には
 すまない」
「わたくしは覚悟は出来ています。お父様に関してはパトリックおじ様は盟友でもあるんです。
 そう、無体なことは…」
「アラスカ攻めに失敗してもか? 失敗の責任をアンタやシーゲルが連合に情報を漏らしたと
 言い掛かりをつける可能性だって」
「ま、まさか!」
「無いとは言い切れない。アンタの覚悟は立派だが、アンタはシーゲルの娘だ。我侭は許されない」
「そ、それでは……わたくしは……」
「シーゲルを失うわけにはいかないんだ。彼がいなければ講和が困難になる。あの人は生きて戦争を
 終らせ、その後で責任を取る必要があるんだ」
俺も待たされてる間、何も考えなかった訳じゃ無い。今回の打開策……彼女の協力が必要なんだ。
「そのためにも……アンタは汚れる覚悟はあるか?」
「え?」
「今のアンタは清らかな聖女で通ってる。それを捨てて地を這う覚悟はあるか?」
「どう言うことです?」
「俺が考えた作戦。これを実行すれば、ザフト兵は助かる可能性がある。だが、同時にアンタは
 蔑まれる存在になるかもしれない」
「何をすれば良いんです?」
「少しは悩めよ」
「別に人が助かるなら、わたくしがどうなろうと構いませんわ♪」
久しぶりに笑顔を見た……優しくて、強かな、怖ささえ感じる笑顔。
「アンタはザフトの新型MSを強奪しに来た野蛮な連合兵に脅され、無理矢理にフリーダムの元へ案内
 させられる。暴行を受け、顔にあざを作って……
 さらに、その後はフリーダムと一緒に地球へ連れ去られる。ここから地球まで一緒だ。
 だが、フリーダムを奪った連合兵はアラスカに向かうが、そこはすでに戦場。
 野蛮な連合兵が口を滑らせる。もう始ってやがる! まあ良い! もうじきサイクロプスで、
 宇宙の化け物どもが焼き殺されるぜぇ! って、感じに。
 その隙を付いて、アンタはフリーダムのコクピットから飛び降りる。
 飛び降りたアンタは勇敢なザフト兵に救助され、そこでサイクロプスのことを全軍に伝える」
「……野蛮な連合兵さん?」
俺を指差して笑う。俺も頷く……
「勇敢なザフト兵は?」
「その場で探すしか無いが……出来ればデュエルのパイロットあたりに居てもらったら助かるな」
「そうですわね。彼でしたら……ただ、アスランだけは……」
「善処する」
「お願いしますわ」
「それで、これが肝心な話……悪いけど、説得力を高めるため顔にキズを付ける。別に一生残るキズじゃ
 無いけど、俺が拳で殴るから……凄く痛いと思う。
 それに、アンタはプラントから地球まで強奪犯と2人きりになるんだ。絶対に変な噂が立つ。
 アンタのイメージはズタズタだ。それを我慢できるか?」
「それは構いませんが……」
唇に指を当てて考え込む。正直、無理は無いだろう。世間の冷たい視線にさらされる可能性だって
あるんだから。
「やはり、足りませんわ」
「へ?」
「まずは……キラ、わたくしを犯しなさい」
…………ナンカイッテマスヨコノヒト。

「この船を降りる事になりました。パナマへ移動です」
「そうか……フレイ、君は戦うか」
「はい。バルトフェルドさんには、お世話になりました」
私に辞令が下された。私以外もフラガ少佐は、カリフォルニアで教官に……本人は嫌がっていたけど。
バジルール中尉は、少佐に昇進してアークエンジェル級の戦艦の艦長に。ハルバートン提督の要請で
アークエンジェル級の量産が決まったらしい。
もうすぐデトロイトで完成予定のドミニオンの艦長に選ばれたのがバジルール中尉だった。
そして、私は中尉に昇進……何でもパイロットになった時点で少尉になっていたとの事、それで今回、
改めて中尉だそうだ。
それで、アークエンジェルを降りてパナマ基地の守備隊へ。そこに新型のMSがあるって。
「なあ、ところで、俺達はどうなるんだ? ずっと、ここに閉じ込められてるんだけどよ?」
「ゴメンね。ディアッカ達のことは、何も聞いてないの」
「そうか……何なんだよ」
「フレイさんが気にする事じゃ無いですよ。それより、パナマに行っても……この場合は、何て言えば
 良いんですかね?」
「頑張れも変な話だな。それって、俺達の仲間を倒すって事だろうし」
「そうなんですよね……でも、フレイさんには死んで欲しくは無いですね」
思わず顔を見合わせて笑ってしまった。バルトフェルドさんとディアッカとニコル。敵だった、憎かった
コーディネイターと、今は笑って話す事が出来る。今は間に牢屋の鉄格子があるけど……
「生きて、また会おうね……平和になったら」
「そうですね。戦争が終れば、会うことも出来ると思います」
……私は決心したから、ナチュラルでもコーディネイターに負けないって証明するために。
それが結果としては戦争を終結に導く切欠になると思うから。
そして、空を見上げる。もう会えないと分かってるけど……
わたしを、見守っていてね。キラ……弱い私を助けて……

だ、誰か助けて!
「な、なに言ってんですか!」
「キラ、考えても見てください。貴方のシナリオでは、わたくしの貞操が危険なのは、地球への移動中
 との事ですが、わたくしの様な美少女を前にして、そこまで我慢出来るはずがありません」
な、なんか凄いこと言った!?
「ですから、その前に必ず犯されます。違いますか?」
「い、いや、別にそう…思います!」
なんか殺気を感じた! 逆らったらヤバイ!
「ですから、犯しなさい♪」
「べ、別にそこまでしなくても、演技で…」
「キラ……恥ずかしながら、わたくし、殿方と…その…経験がありませんの////」
いや、そこで照れなくても……
「それが、なにか?」
「……その…入れるのですよね?」
「は、はあ……」
「聞いた事があります。処女を失ったばかりの女性は、歩き方が……ぎこちなくなると」
「人によって違いはありますが……」
「だったら、尚更です! わたくしは、犯された実績が必要なのです! しかし、経験が無い以上は
 演技すら出来ません」
ちょっ! 何でそこまで徹底する!? アンタは自爆マニアのテロリストか!?
「だ、だからって! そ、そうだ。こういう事は、好きな人と……」
「でしたら問題ありませんわ♪ わたくし、キラのことが好きです♪」
「そ、そう言われましても……」
思わず後ずさり……このままじゃ喰われる!
「初めてですから優しく……と、言いたいところですが、構いません。どうぞ乱暴に」
「乱暴って……」
「ですから、わたくしが痛がろうが、泣き叫ぼうが、思う存分、貴方の欲望をぶつけるのです」
「そ、そんな酷い事……」
怖くて出来ない……10年以上。この人の部下をやってきたんだ。
その間、色々あった。椅子で殴られたこと、今でも忘れられません。
「キラ、世界を救うためです。さあ…」
世界を救うために女を犯すって……なんかカッコ悪!
「そ、そうだ! もう夜ですし、家の人が帰ってくるんじゃ?」
「大丈夫ですわ♪ お父様もマルキオ導師も、帰りは明日の朝になるそうです♪」
……年頃の娘と、得体の知れない若い男が一緒なのに……一晩も家を空けるなよ……
「周りに民家もありませんから、私が悲鳴を上げても大丈夫ですわ♪」
「ひ、悲鳴って……」
「今回は貴方が欲望を吐き出すのが目的ですから♪ 別に愛撫に時間をかけたり、緊張を解す必要は
 ありませんわ」
アンタの何処が緊張してる!?
「ウフッ♪ 追い詰めましたわ♪」
「ゲッ!」
逃げ回ってる内にベッドのある部屋に!
「もう、逃げられません♪」
後ろ手に鍵を閉める……なんで犯す男が、犯される女に追い詰められてる!? 教えてよアーサー!
「キラ、覚悟を決めるのです。ザフトの若い将兵の命が貴方の性欲と言う名の欲望にかかってるのです」
「それは……」
「それとも、彼等がサイクロプスで死んでも良いと? 苦情が殺到するほどグロテクスな死に方を
 受け入れろと?」
「嫌です……受け入れさせたくありません」
「それでは決まりです♪ さあ、キラ……貴方は、犯しても、良いのです」
「え?」
気付いた時はベッドの上……覆いかぶさるラクスの肌……
アハハハハ……キラさんの時より、完璧な作戦を立てた筈なのに……これならラクスさんも、プラントで
講和への活動が出来るって思ったのに……脱走したラクスさんと一緒にテロ行為をしなくて良いから、
離れられると思ったのに……何でこうなったんだろ?
サヨナラ、この身体のチェリー……

続く

】【戻る】【