Top > CCA-Seed_144◆BAcU0MCeFg氏_NG02
HTML convert time to 0.010 sec.


CCA-Seed_144◆BAcU0MCeFg氏_NG02

Last-modified: 2012-08-23 (木) 10:43:56

=第2.5話、白い悪魔のNG集=

 
 

銃口がこのMS…ガンダムを狙う
足元には、まだトールやミリアリア達も居るのに!

 

「伏せて!」

 

マリューさんの叫び声が聞こえた

 

「!」

 

慌ててガンダムの膝で庇う
ぷちっとした感触
見れば、マリューさん達を踏み潰しちゃってた…

 

「僕は…なんてことを…」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「なんなんだよそれは!」

 

我に返ると、トールが僕を庇うように立っていた
軍人さんたちは、銃口を僕に向けて、既に撃ちまくっている
すぐに蜂の巣になる、僕とトール

 

「銃を降ろしなさい!」

 

弾を撃ち尽くした後で飛ぶ、マリューさんの一喝
言うのが…遅いよ…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「お断りします!もうこれ以上、僕たちを戦争になんか巻き込まないでください!」

 

マリューさんを睨みながら、僕は怒鳴る
また、あんな物に乗れだって?冗談じゃない!

 

「キラ君…」

 

憂いを帯びた、優しげな視線すら腹立たしい

 

「あなたの言ったことは、正しいのかもしれない!僕たちの外の世界は、戦争をしているんだって…でも、僕らはそれがいやで!戦いが嫌で中立のここを選んだんだ!それを…」

 

最後までは、言えなかった
残像すら無数に生み出し、高速で繰り出される往復ビンタ
倒れ伏す僕を見下ろし、マリューさんが言い放つ

 

「乗れないって言うなら用は無いわ、船から降りなさい!」

 

なんか…キャラが違う…
怯えたミリアリアが目に入った…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

「コロニーに当てるわけにはいかない…どうすりゃ良いんだよ!」

 

叫んでも、敵は待ってなんてくれなくて
慌ててシールドで防御したけど、光が凄くて…簡単にシールドは貫かれて…
爆散するストライク
威力…強すぎ…

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 
 

第四射が来る前に、左肩のビームブーメランを投擲
当たるわけがないが、それで良い
が、予想に反してブーメランはコックピットを直撃
ジンを撃破してしまう
…避けてくれよ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

だが、イージスはそんな思惑を知ってか知らずか、こちらに突っ込んでくる
その突進をかわしつつ、一撃を入れようとしたが通信が入る
イージスからだ

 

「キラ!キラ・ヤマト!」

 

キラの名を知っている?
もし彼の知り合いなら…って、遅かったか
攻撃してるときに通信なんて入れてくるから、剣はコックピットを真横に切り裂いていた

 

「キラ!これがお前のやり方なのか!」

 

いや、通信を入れるタイミングを考えろよ

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

バーニアを全開にし、アークエンジェルのそばへ
敵は残り二機
一機はアークエンジェルに任せ、下から狙うジンにアンカーを射出
捕まえようとするが、アンカーはジンのサーベルで切り払われる

 

「踏み込みが足りん!」

 

いや、作品違うだろ

 
 

第二話 戻る 第三話