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SCA-Seed傭兵 ◆WV8ZgR8.FM 氏_古城の傭兵(仮)_究極のGAT-X…?

Last-modified: 2010-06-26 (土) 23:25:06
 

「未確認の   、木星の方角より多数接近!」

 

『うじゃうじゃと沸いてきやがった……化物め』
『これが世界の終わりです。SEEDの導きを拒絶した世界のなにもかもが、ここで消え去るのです』

 
 

「陛下、お願いします」
「ええ、わかりました」

 

   の真横を通過しようとした小型の宇   ラが、
月面を突き破って延びた巨大な   に握りつぶされた。
残滓を振り払ったそれが月面に吸い込まれると、ますます激しく振動する 。
そして、その表面に何百何千何万にも及ぶ光の筋が奔り、激しくなった光はやがて   を全て覆い尽くす。
いまや太陽のように輝く球体と化した月から、円筒形の何かが一つ、二つと排出される。
コペルニクスなどの   が都市ユニットごとパージされ、それぞれが 

 
 

それは、まさしく巨大な   だった。
   が飛び込んだ   を中心として変形した   そのもの。
   冑を全身に纏ったそれは、機動兵器というにはあまりにも巨大で、そして武骨だった。
益荒男のごとき荒々しい顔立ちは目前に迫る宇宙クジラ軍団をその真紅の眼光にて葬り去らんとばかりに睨み、

口は覇気を込めるように食い締められている。
左右に大きく張り出した   の下で筋骨隆々とした腕ががっしりと組まれ、
その下の胸部で巨大な獅子面が牙を剥いていた。

 

名を、   と言う。

 

かつてプレリュードブリッツと仮称されていたそれは、
GA   のダブルミーニングと、「究極」「最終」を意味する   を合わせたそれは
「究極のGAT-X」であると同時に};、   
その力は正に      姿。

 
 

『フ、手を貸そうか?』

 

『これが、   の真の姿――』

 

『終わりだ、マルキオ!』