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SEED-クレしん_08-421_03

Last-modified: 2009-06-30 (火) 20:49:25

盟主王アズラエガー!だゾ
【後編】

 
 

アズラエル「原子力ドライバーッッ!

 

 SML基地から発射され、アズライガーの左腕に装着された巨大な物体。
 それは、周囲の空間を湾曲することで一時的に戦闘フィールドを作り出す、ハイテクツールなのであった!

 

ヨ○   「きゃ!お、お〜ちていく〜?どこまでも、ど〜こまでもお〜ちていく〜〜!」
フク○  「むう……これが噂の原子力空間か……」

 
 

 戦闘フィールド内に落ちたファイナルガンダム(仮)と続いてフィールド内に降り立ったアズライガー。
 春日部の地に、2つの巨大な破壊神が対峙する!いよいよ決戦の火蓋が切られようとしていた……!

 

アズラエル「いくぞ負○!プルトニウムリング…プラス!ブロウクン・プルトニウムッ!
フクダ  「ふっ。陽電子リフレクター全開ッ!
シャニ  「なに?」
クロト  「これは……プルトニウムリングがボロボロになっていくぜ!?」

 

 遂にリングが崩壊したマグナムは跳ね返されて、アズラエガーの右腕に戻ってきた。
 そして次の瞬間!負債のファイナルガンダム(仮)の両手のひらから、強力なビームがアズラエガーに向けて発射される!

 

○メ   「ファイナル・パルマフィオキーナビームッ!
アズラエル「くッ……!ブルコス・ウォール!……うわあッ!

 

 アズラエガーの左腕から展開される、空間湾曲防壁により機体への直撃は避けることに成功した。
 だが、あまりのエネルギー量にアズラエガーの巨体が吹き飛び……さらにウォールリングも破壊されてしまったのだった!

 

オルガ  「ぐう……つ、強えェ」
シャニ  「どうするよおっさん。このままじゃあ……!」
お色気  『アズラエルさん、聞こえますか?未完成ですが、Dツール起動の承認が降りました!
      ただちにミラーカタパルトで射出するので、受け取ってくださいッ!』
クロト  「Dツール?なんだそりゃ……と、そうこう言ってる内にさっそく来たぜ!
      おっさん、あれがそうか?」

 

アズラエル「間違いありません!あれがDツール……ドミニオン・ハンマーッ!

 
 

 なんと巨大なハンマーが春日部の空を飛んできた!
 そう、これこそアズライガーの最強ツール。
 すべての物質を原子レベル以下の、光エネルギーに変換してしまう恐るべき必滅兵器なのであった!

 

アズラエル「座標軸、OK!いきますよ……
      ハンマーァァ、コネクトォ!ドミニオン……ハンマーァァァ!!
      ○債よッ! 光に! なれえェェーーーーーーッ!!

 

 アズラエガーが、ファイナルガンダム(仮)に右腕に装備したドミニオンハンマーを振り下ろす!だが……

 

メイリン 「そんなッ!
      ファイナルガンダム(仮)がSML最後の切り札、ドミニオンハンマーをなんなく受け止めるだなんて!」
しん   「おお〜!みんな見て見て!あの大きなトンカチにヒビが入ってきたゾ!」
シン   「まずい!このまま負○に攻撃を続けるとハンマーが破壊されて、
      逆にアズラエガーにダメージが跳ね返ってくるぞ!」
ギル   「お色気くん!ハンマー先頭部、緊急分離ッ!」
お色気  「り、了解ッ!」

 

 ドカーーーンッ!

 

 ドミニオンハンマーが爆破分解する!だがアズライガーはすかさず……

 

アズラエル「ドリルニーッ!
○クダ  「……甘い」
オルガ  「なにィ!?」

 

 爆煙に隠れながら放った完璧なタイミングのドリルニーを、負○はなんなくリフレクターを展開して防御する!
 そして。遂にアズラエガーは、ファイナルガンダム(仮)のバリアの威力に跳ね返され、墜落してしまったのだった……

 

          *          *          *

 

アズラエル「ぼ、僕達の……僕達のこのスレは間違っていたというのですか?」
しん   「シン兄ちゃん達がここに居るのが気に入らないから?オラ達と仲良く暮らすのがイヤだから?
      だから滅ぼすの?」
ラクス  「この世界に終止符をうつおつもり、なのですか?」
シン   「俺達の居場所を否定する者!」
アスラン 「悪魔……それとも神!?」
キラ   「これが真のスレ落ちだとでも言うのか!」
オルガ  「アズライガーのNジャマーキャンセラーと原子炉、もはや限界だぜッ!」

 

アズラエル「僕は信じたい!種キャラのみんなを…そしてしんのすけ君達を!このスレの存在意義、さらに僕自身!
      だから最後まで戦う!そう……生き抜くためにッ!'」
クロト  「よく言ったぜ!おっさんッ!」
シャニ  「いいぜ……最後まで付き合ってやるよ」

 

アズラエル「すみませんねえ君達!はああ!プルトニウム!&ウラン!

 
 

 プルトニウム&ウラン!それはアズライガーの攻撃と防御のエネルギーの全てを集約して解き放つ、アズライガー最強の必殺技である!

 

アズラエル「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ!……うおおおおおおッ!
負○   「……」

 

 アズラエガーに残ったすべての力を込めて、盟主ムルタ・アズラエルは最後の必殺技プルトニウム&ウランを
負債のファイナルガンダム(仮)に叩き込んだ!だが……

 

アズラエル「ぐッ……うううううッ!」
オルガ  「ダメだ!たったこれだけのエネルギーじゃあ○債のリフレクターは突き破れねえ!」
クロト  「ぎ、逆にアズラエガーの両腕がは、破壊されちまう……!」
シャニ  「これまでか……しょうがねえな」

 

ギル   「く、ううッ!こ、ここまでなのか…?」
しん   「シン兄ちゃん……もうダメ、なの?」
シン   「そ、それは……それは……ぐッ!」

 
 

???  「あきらめるなッ!

 
 

アズラエル「なッ?ああ……こ、これは!」

 

 謎の声に周りを見たアズラエル達は目を見張った。
 なんとアズラエガーの周囲にはいつの間にか種キャラのみんなと……
 さらにはスーパーヒーロー達が集まって、一諸に戦っているではないかッ!

 

アクション仮面「もう1度言う!あきらめるな盟主王!私達も共に戦うぞ!
        アクショーーーーン!ビィィムッ!
カンタムロボ 「同じスーパーロボットとして、私も負けていられないな!カンタムパーーーンチッ!
紙のぶりぶり (しょうがない奴等だな……こうなったら私も手伝ってやろう。
        と、いう訳なのでさっきまでのはチャラな?っておお?紙の左端が破けた!
        それにか、風が……うおおーーーー?!)

 

キラ   「アズラエルさん!僕達も再び重機で手伝います!」
アスラン 「たとえ俺達のやってる事が蟷螂の斧でも、ただでやられてたまるかッ!」
カガリ  「私達にだって意地というものがあるんだからなッ!」
イザーク 「俺の勇気くらい、いくらでもくれてやるわ!このキョシニュケがあーーーーーッ!」
スティング「力だっていくらでも貸してやる!だから……」
レイ   「だからッ!」
ステラ  「だからーーー!」

 

みんな  「だから負けるな!盟主王アズラエガーーーーッ!!

 

アズラエル「みんな……みんなァ!うおおおおおーーーーーーーッ!

 
 

ヨ○   「……ッ!出力全開で展開している陽電子リフレクターが……!」
フ○ダ  「打ち破られる?バカな……そんなことはありえない!」

 

アズラエル「負○!この世界に必要なのは僕達の熱い勇気だッ!
      そう!みんなの熱い勇気が良スレを作り上げていくんだッ!
      それがわからないならば、滅ぶべきは○債!貴様等の方だーーーッ!
負○   「う、うおおおおーーーーーーー!?

 

 ちゅどーーーーんッ!

 

 ついに!ついにアズラエガーは負○のファイナルガンダム(仮)のコアを抜き取り、機体を破壊することに成功したのだった!

 

ギル   「おお……!遂に○債を倒すことに成功したのか!よくやった。それでこそ、盟主だッ!」
シン   「やッたぜしんちゃん!これでもう……あれ?しんちゃんが居ない。どこに行ったんだ……?」

 
 

クロト  「ふいぃ〜。ようやく倒す事ができたよ。それでさおっさんよ。抜き取ったソレ、どうするんだ?」
シャニ  「……ほっとくとすぐに再生しちまうぜ?」
アズラエル「大丈夫ですよ。ここから先は僕の仕事じゃあ無いですし。それにそろそろ……あ、来たようですねえ」
オルガ  「きた?なにがよ……あっ?」

 

ミライマン  「それではしんのすけ君、お願いします……怪獣の吸収を」
しんのすけマン「ブ・ラジャ〜♪それじゃ……おおう、おまたがひゅ〜ん♪」

 

 アズラエガーがファイナルガンダム(仮)から抜き取ったコア部分を、しんのすけマンのおまたが吸収した。
 これでもう大丈夫……春日部を襲った脅威は完全に去ったのだった。

 

 

シン   「…………あれ?!これって『3分ポッキリ大進撃』のお話だったの?」
お色気  「え?なに今ごろ気づいたの?」
青梅   「鈍いお兄さんねえ♪」

 

ミライマン「そう……以前、野原さん一家の活躍により春日部を襲った怪獣はすべて倒されました。
      しかし、最強の怪獣であるニセしんのすけマンは密かに自らの一部を切り離し、
      春日部に潜伏させていたのです」
大袋博士 「そして負○という擬態で我々を欺き……無敵の存在に成長するまでずっと待っていたのじゃな」
お色気  「いずれくるであろうその脅威に対抗する為、私達がSMLの支部を幼稚園の地下に密かに建造したのも……
      実はミライマンさんに頼まれたからなのよ」

 

ミライマン「すいませんアズラエルさん。本来なら私自身が戦わなければいけなかったのに……」
アズラエル「いいえ……感謝するのはこっちの方です。
      大切なものを守る力のすべてを、あなたに与えてもらったのですから」
ミライマン「……ありがとう盟主。それではみなさん!私もそろそろ行きます」
しん   「んじゃね〜♪」
ギル   「お元気で」
メイリン 「助けが必要になったときは、またいつでも言ってください!」

 

ミライマン  「ありがとうみなさん!いつまでもこのスレが存続するよう、私も祈っています……
        さようなら!」
アクション仮面「さらばだ、みんな!」
カンタムロボ 「またいつの日か会おう……!」

 
 

 こうして……負○の脅威とミライマンは去っていった。
 そして後日「オラんちのかいじゅう画報」に1つ、ページが追加されたという……
 それにはこう描いてあった。『夫婦かいじゅう・フサイドン」、と。

 
 

シン 「………やべッ!よく考えたら今回、俺全然活躍してないじゃないか……!」

 
 

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