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SEED-クレしん_16-235_02

Last-modified: 2009-05-03 (日) 20:28:15
 

 そんなこんなでバス2台に乗り分けて温泉へ。
 1号車にはWしんに種・クレしんキャラ、2号車は何故か00キャラがいっしょくたに乗る事になった。

 

指宿  「えーこの度は温泉Gメン主催の秩父温泉ツアーにご参加ありがとうございま〜す」
ニール 「……」
ヨハン 「……」
指宿  「あ、あの? みなさん元気ないですね……」
リヒティ「いや、いきなりすぎて皆どんな顔すりゃいいのかと」

 

ニ―ル 「……おいトリニティ。お前達はなぜ春日部にいる?」
ヨハン 「申し訳ないが答えられない(私達も何故なのかさっぱりなのでな)」
ミハエル「ああ、ざんね〜ん」
ニ―ル 「町内会の旅行に参加したのは何故だ?」
ヨハン 「(温泉施設の視察が目的だが)答えられない。私たちにも(マリュ―に対して)守秘義務があるからな」
ミハエル「あ〜ん、ま〜たまた残念〜」
ティエ 「ならどうして君たちはこのバスに乗っている?」
ミハエル「温泉入りに行くために決まってんだろ? バカかお前」
ティエ 「ッ! き、気分が悪い! ぶりぶりざえもん(=ヴェーダ)に言いつけてくるッ」
ミハエル「……ぶりぶり?」

 

クリス 「……ポッキー食べる?」
ネーナ 「あ、食べる食べる! 1本ちょーだい♪」
アニュー「こっちはあっさり仲良くなってますね」
留美  「まあ今さら敵も味方もないですし」
フレイ 「そういうのって春日部じゃナンセンスなのよね。
     まあ男どもは変にプライドあるから、すぐには素直になれないみたいだけどさ」

 

 険悪な雰囲気の男性陣とは対照的に、女性陣は和気藹々としていた……

 

ニ―ル 「……チョコビ食え」
ヨハン 「貰っておこう」

 

   ※   ※   ※

 

 ……で、そうこうしているうちに数時間、一行は温泉旅館に到着した。

 

しん  「とうちゃ〜〜く♪」
ひろし 「この前と同じ旅館か。無駄に設備が充実してんだよな、ここ」
草津  「前回は冬に来てもらったからスキーやスノボが出来たんだがね。
     今は新緑が綺麗だから散歩にちょうど良い季節だよ」
みさえ 「新緑か〜いいわね、それ」

 

ラクス 「で、みなさんはこれからどうします?」
ミハエル「どうするってな……なんか面白い所はねーかなっと……
     お、近くにテニスコートやバスケットコートがあるな」
アウル 「んじゃ、風呂の前にオレと一勝負しようぜ?」
マリュ―「私はさっそくお風呂に」
ヨハン 「視察目的ですからね。私は男湯の施設を見てきます」
ネーナ 「しんのすけ、フレイと留美とでそこの公園に散策に行くから付き合いなさいよ」
しん  「おk〜」
シン  「んじゃ俺も付き合うかな」 
ニ―ル 「俺は部屋でゆっくりするか」
リヒティ「店長、俺クリスと土産物屋でも覗いてきます」
ニ―ル 「あーはいはい、好きにデートでも逢引きでも勝手にしてろ」
アニュー「温泉……私はまず温泉に入りたいな。温泉に入ってやる事といったら」
ステラ 「くらげ。ぶくぶくぶく……」

 

草津  「それじゃともあれ解散だ。これから夕飯まで自由時間なのでみんな、おもいおもいに過ごしてくれたまえ」
ひろし 「はあ〜じゃ、年寄りはさっさと温泉にでも浸かって日々の疲れをとるか……」
ギル  「いや今回はまた賑やかになりそうだね」

 

ムウ  「ま、今のうちに女湯の覗きスポットも見つけておかないとな。ヒヒヒ……」
キラ  「付き合いますよムウさん。フヒヒヒ……」

 

アスラン「さて、部屋にこもってイノベグリーンの萌えフィギュア製作の続きでもやるか」
ニコル 「温泉に来てまで引きこもらないでくださいよ!」

 
 

 こうしてそれぞれの思惑を孕みつつ、波乱必至の温泉旅行が始まったのであった……
 GO! GO! オンセンGO!

 
 

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