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Seed-Crayon_4-786_10

Last-modified: 2008-06-29 (日) 16:07:12

嵐を呼ぶ!春日部温泉旅行だゾ
2日目<その3>
 
メイリン「続いて第3試合を開始します。次の組み合わせは…
     野原みさえ&マリュー・フラガ組 vs ラクス・クライン&ルナマリア・ホーク組です!」
 
みさえ 「もう!うちの男達はあてにならないんだから!マリューさん、こうなったら私達で優勝しましょう!」
マリュー「ええ、がんばりましょう!」
 
ルナ  「ここら辺で誰がヒロインなのか、はっきり印象付けてやるわ…!」
ラクス 「頑張りましょうね、ルナマリアさん」
 
 
【1回戦第3試合 みさえ・マリュー組 vs ラクス・ルナマリア組】
純一  「それではルナペアのサーブで試合開始です。それでは…ピーーーーーー!
 
メイリン「お〜と開始早々、お姉ちゃんとみさえさんのすごい打ち合いです!この試合どう見ますか郷さん」
剛太郎 「ラクスさんは良く分かりませんが…他の3人の技量はまったく互角です。
     この試合は気迫が勝利のカギになりそうですね」
草津  「いや〜鬼気迫る気合がひしひしと感じられるねえ」
 
ルナ  「必殺!インパルススマッシュ!
マリュー「あッ!」
純一  「ピーーーー!18−19。ルナペアのマッチポイントです」
 
みさえ 「……ちょっとタイム」
メイリン「みさえ選手、タイムをかけて作戦会議でしょうか…?
     あ、あれ?ひまちゃんをおぶってどうするんでしょう…」
 
みさえ 「いいわ…ゲーム再開しましょう」
ルナ  「…!あの目は…『カスカベの子連れ鷹』の目…!」
みさえ 「家族の為に、生活の為に…負けるわけにはいかないのよ!私達は!!
ルナ  「わ、私達だって…ヒロインの意地に賭けて、負けるわけにはいかないわ!
 
3人  「てえりゃああああああああ!」
 
 
メイリン「うわあ!これは凄いです!!まるでGガ○ダムの殴り合いみたいに打ち合っている!!!
     球が全然見えません!これはものすごい死闘になってきました !!」
 
 
ルナ  「くっ……お互い1セット取っての第3セット…ここで負けるわけにはいかない!
     必殺インパルススマッシュ!
みさえ 「(ピキーン!)みさえ…ダイナミックッッッ!
メイリン「これはすごい!スマッシュをスマッシュで返した!
     返された球はお姉ちゃんの卓を直撃して後に大きく跳ね上がり……」
クロト 「あ〜あ、必死で追いかけているが……ダメだなこりゃ」
オルガ 「い、いや見ろ!球が落ちる地点に……!」
 
メイリン「なんとー!ラクスさんが先回りしている?
     この展開を予想していたと言うのでしょうか!さすがに種持ちは一味違うようです!」
 
ラクス 「ふふ…主役は最後の最後で活躍するものですわ。それでは…えいっ!
 
 すかっ
 
     ……あら?」
 
メイリン「ああ〜っと空振りです!
     どうやら予測は出来ても体の反応はフツーの人と変わらないみたいです!」
剛太郎 「何だったんでしょうねぇ…あの子は…」
 
純一  「ゲームセット!セットカウント2−1で、野原みさえ&マリュー・フラガペアの勝ち!」
 
 
ルナ  「え〜〜ん負けちゃったぁ〜〜〜」
ラクス 「まあまあ、勝負は時の運ですわ」
ルナ  「あんたが言うな!」
 
みさえ 「いよっしゃあ!お米1年分は私達が貰ったあ!」
ひまわり「たー!」
マリュー「私、あんまり目立たなかったな……」
 
          *          *          *
 
メイリン「さあ!次はいよいよWしんちゃんズ対、謎が謎を呼ぶデスシード1号2号の試合です!
     果たして勝つのはどっちか!色々な意味で注目の一戦です!」
 
シン  「用意はいいかい?しんちゃん」
しん  「オラ、いつでも大丈夫だゾ!」
シン  「さて…どんなヤツなんだ?あの覆面コンビの中身は…」
 
メイリン「あ、デスシード1号2号が……え〜と、腕を組んでスキップしながらやって来ました……」
 
1号  「ミッチー!」
2号  「ヨシりん!」
1号  「ミッチー!」
2号  「ヨシりん!」
 
シン  「………おい」
ヨシりん「じゃ〜〜ん!謎の覆面ペアの驚くべき正体は!
     なんと春日部一のアツアツカップル、ミッチー&ヨシりんだったのだ〜〜!」
シン  「たしかに驚いたよ…違う意味で…
     フツー、こういう謎のキャラってもの凄い強敵だったりするもんなんだがなあ…」
しん  「まあまあ。人生、期待しすぎはよくないと思うゾ?」
 
 
シン  「で?何で覆面なんか被ってたんですか?やはり強そうに見せる為に…?」
ヨシりん「いや、実は僕達は途中で代わってもらったんだよ。本当の1号2号はイザーク君とディアッカ君なんだ」
ミッチー「見ているうちに参加したくなっちゃったから、2人にお願いしたの。
     優勝したら滞納している家賃を私達が払ってあげるという条件で。
     そしたら、喜んで代わってくれたわ」
アスラン「あいつら……!金が無いなら貸してやるのに…」
 
 
【1回戦第4試合 Wしんちゃんズ vs ミッチー・ヨシりん組】
メイリン「さあ、ともかく試合開始です!果たしてどんな試合展開になるのか?」
純一  「ピーーーーーーー!」
 
ヨシりん「ふっ僕達の愛のコンビネーション、甘く見ないでよね!行くよミッチー!」
ミッチー「いいわ!ヨシりん!」
シン  「行くよしんちゃん!」
しん  「行くゾ!ファイアー!」
 
メイリン「ああっ、これは…!しんちゃんが卓球台の上を右へ左へと縦横無尽に走り回って、
     ヨシりんペアのショットを悉くカットしています!これは意表を突いた戦法だ!」
剛太郎 「なるほど。これはしんのすけ君の身の軽さと小回りのきく小さな体を逆に利用した見事なプレーですね。
     しかし、それだけじゃないようですよ?」
 
ヨシりん「くっ…なら、しんちゃんの行動範囲外である台の端っこを狙って……!」
しん  「シン兄ちゃん!行ったゾ!」
シン  「まかせろ!」
 
草津  「ほう…しんのすけ君が行けない空間はシン君がカバーする…か。サッカーのGKと同じだね。
     しんのすけ君がコースを限定すればシン君が球の軌道を予測するのはたやすい。
     これは考え抜かれたコンビプレーだね」
メイリン「そうこう言っている内にミッチー&ヨシりんペア、どんどん点を取られ続けています!
     これはもう、ワンサイドゲームです!」
 
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
 
純一  「ピーーーー!ゲームセット!セットカウント2−0で、Wしんちゃんズの勝ち!」
 
シン  「やった!まずは1回戦突破だ!」
しん  「(尻だし星人をしながら)いえ〜〜い!おら達の勝ちだぞ〜〜!」
ヨシりん「わあ〜ん負けた〜〜!」
ミッチー「大丈夫よヨシりん!たとえ負けても私達の愛は負けてないわ!」
 
          *          *          *
 
草津  「う〜ん、終わってみればしんのすけ君達の圧勝だったね…」
剛太郎 「主人公ですからね。ここで負けるわけにもいかないでしょう。」
メイリン「まあともかく、これで4強が出揃いました。準決勝は30分の休憩の後にお送りしますが…
     実はこのゲームコーナーでもう1つの大会が行われています。議長、そっちの様子はどうですか?」
 
 
ギル   「こちらデュランダルだ。ここビデオゲームコーナーでは、『連ザ』の勝ち抜き大会が行われている。
      2対2で戦い、選手が負ければ次の参加者が乱入する。
      より多く勝ち抜けたコンビの優勝になるのだが…」
 
イザーク 「なぜだあぁぁぁぁぁ!ミーティアを付けたフリーダムとインパルスで戦って、
      何でグーンと先行量産型ジンに勝てんのだあぁぁぁぁぁ!」
ディアッカ「否グゥレィトだぜ!こんなのありえねえ!なんで攻撃が1回も当たらないんだよ!」
ボーちゃん「MSの性能が、戦力の決定的な差じゃないってこと、教えてあげる」
ネネ   「お〜ほっほっほっ! 私達に連ザで勝とうなんて10年早いわ!」
 
ギル   「…とまあ、ボーちゃんとネネ君が一方的に強すぎてね。全然盛り上がらないのだよ。
      こっちは気にせず、卓球大会を続けてくれたまえ」
 
 
メイリン 「は、はあ… あ、もうすぐ休憩時間が終わります!
      準決勝第1試合は、レイ・上尾組 vs キラ・アスラン組!
      勝つのはどちらでしょうか?まもなく試合開始です!」
 
 
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