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Seed-Crayon_4-786_14

Last-modified: 2008-06-29 (日) 17:02:54

嵐を呼ぶ!春日部温泉旅行だゾ
2日目<その7>
 
〜宴会前のティーンエージャー〜
シン  「あの…また、お酒呑みたいなんて言わないよね?…」
ステラ 「シンも…ルナも…焼肉の時、ビール飲んじゃいけないって言った…だから、飲まない…」
シン  「そ、そっか…(安心安心)ルナは?」
ルナ  「わ、私はえっと…飲まないわよ(飲んではみたいけど、この子達がいるしね…)」
メイリン「お姉ちゃん、シンの方見て話してよ」
 
〜そして、宴会が始まった〜
園長先生「え〜、みなさん揃いましたね。
     では大宴会を始める前に、町長代理の方からご挨拶がありますので聞いてください。
     それでは代理の方、どうぞ」
 
ひまわり「たー、たーい」
ステラ 『こんばんは。町長代理の野原ひまわりです』
ひまわり「たー、たー」
ステラ 『今日はみんなで楽しく食べたり飲んだりして大いに親睦を深めましょうね…』
 
シン  「な、なあ…話の腰を折ってすまないんだが…ステラ、ひまちゃんの言ってる事が分かるのか……?」
ステラ 「うん。ステラ、ひまちゃん語研究の第1人者だから……」
シン  「研究してたのかい!いつの間にそんなヒマな事を…」
アウル 「そういや、そのうち研究成果を論文にまとめて、学会で発表するって言ってたな」
ルナ  「それで博士号が取れたら私達、ステラ博士って呼ばなきゃいけないのかしら?」
 
ひまわり「たー!たーよ!」
アスラン「…何て言ってんだい?ステラさん」
ステラ 「『人が話をしているのに横でおしゃべりするな!』…だって」
シン  「失礼しました…続き、どうぞ…」
 
ひまわり「たー、たー…たーい!」
ステラ 『それではみなさん、コップを持って下さい。それでは…かんぱーい』
一同  「かんぱ〜〜い!」
 
 
ステラ 「ひまちゃん…ご苦労様」
ひまわり「たあ、たあ」
ステラ 「うん。みさえさん達の所へ行こうね」
シン  「なんか…ステラとひまちゃんって仲のいい友達って感じがするな」
ルナ  (精神年齢が同じだからかもね)
しん  「我が妹ながら、ひまは将来、大物になりますな」
風間君 「兄も兄なら妹もまた、か…」
 
          *          *          *
 
マリュー「ふふ…ふっふっふっ…」
ムウ  「おい、マリューわかってんだろうな?間違ってもビールなんか呑むなよ?」
マリュー「じゃ、日本酒ならいいのかしら?」
ムウ  「そうゆう事じゃねえっての!まったく…」(これじゃ、いつもと逆だぜ)
マリュー「あ、ナタル発見」(席を立とうとする)
ムウ  「こら、どこへ行く?」
マリュー「トイレ」
ムウ  「うそつけ!!ったく…どこへも行かれないように、こうしておくからな!」(浴衣のすそを掴む)
マリュー「おっさんのおケチ〜」
ムウ  「おっさん言うな!おっさんと!」
ひろし 「ムウ君!」
ムウ  「あ、いや〜ひろしさんどうも、どうも…」(気を取られて、浴衣のすそを放した)
マリュー「……」
 
ひろし 「最近どう?うまくいってる?色々と」
ムウ  「それはもう順調にいってるよな?マリュ……あ!いねえ!!」
 
 
 ……狼は野へと放たれた……
 
 
 〜ビールをちびちび呑んでいるナタル〜
カガリ 「あれ?部長、なんで一気に行かないんですか?」
ナタル 「あのなあ、私が酒に弱いって知ってるだろう?一気に呑んだら酔ってしまうではないか!」
カガリ 「はぁ…」
ナタル 「こうやってちびちび呑んだ方が健康にもいいんだ…」
 
 そう言ってグラスに口を付けた瞬間…
 
マリュー「えい☆」ぐいっ(グラスの角度を上げる)
ナタル 「!!…ゲボッ!ガボッ!ブホッ!ガホッ!…ラッ、ラミアース!!!」
マリュー「や、なっちゃん」
ナタル 「誰がなっちゃんだーっ!!」
カガリ 「部長!落ち着いて!!」
マリュー「まあまあ、これでも呑みながら話そうよ…」
 
 ……と言って取り出したのは、名酒”炉円具凜(ろーえんぐりん)”
 
マリュー「これとっても呑みやすいし、アルコール度も低いのよ。(度数の部分大嘘)
     ね〜いいでしょ?なっちゃん?」
ナタル 「そこまで言うなら…」(ちびちびやる分ならいいか…)
 
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
 
ナタル 「おねえたまぁ〜…うっ…うう」(マリューの胸元で泣いている)
マリュー「よーし、よしよし」(なでなで)
カガリ (わ、私は見てはいけない物を見ているのか…?)
ナタル 「クァーグァーリィーじゅんーさー!」
カガリ 「ヒッ…!」
ナタル 「このおバカ、あんたのせいであたしはいつも署長に頭下げてんのよ!バカバカバカバカーッ!」
マリュー「行けーっ、ナタルーっ!」
 
アスラン「……」
 
          *          *          *
 
ひろし 「第1回!酔っぱらったあの子がどうなるか見てみたい大会〜〜。」
しん  「ひゅ〜ひゅ〜!」
シン  「酔ったあの子って…みんなお酒飲んで酔ってるじゃないですか。何を今さら…」
ひろし 「ちっちっち…それは20歳以上の人達だけだろ?
     俺はルナちゃんやステラちゃんとかが、飲んだらどうなるかを見たいのさ」
ルナ  「そりゃあ私達だって飲もうと思えば飲めますけど…(コーディネイターは13歳で成人扱いです)
     ここには子供だって居るんだから、お酒はちょっと」
メイリン「そんな事言わないで一諸に美味しく飲もうよ、お姉ちゃん〜。えへへへ…」
ルナ  「うっ!お酒くさ!メイリン!あんた飲んでいるの?!」
メイリン「飲んでるよ〜?初めてお酒飲んだけど…ふわふわして良い気持ち〜〜。
     にゃ〜ん、ごろごろごろごろ…」
ルナ  「酔ってネコ化している…メイリンってこんな子だったかしら…?」
 
 
ひろし 「ささ、ステラちゃんも一杯飲んでみような。何事も経験することが大事だぜ」
ステラ 「…うん。ステラ、飲んでみる」
シン  「ち、ちょっとひろしさん!ステラにお酒を飲ませるなんて…」
ステラ 「こくっこくっ…………(ばたっ)」
シン  「わあ!ステラが倒れた!だ、大丈夫かおい!」
ステラ 「すー、すー……」
しん  「…ステラお姉ちゃん、寝ちゃったみたいだゾ?」
シン  「まったく…幸せそうな顔で眠っちゃって、まあ…」
 
 
ラクス 「ほほほほほほほ。さあキラ、お飲みなさいな」
キラ  「う、うん…ラクスもほどほどにね?さっきからちょっと飲みすぎてない?」
ラクス 「あら、そんな事ありませんわよ?ほほほほほほほ…
     さ、わたくしが注いであげますから、お飲みなさいな。キラ」
キラ  「……はい(付き合うしかないか。断ったらどうなるか…絡まれるだろうな…たぶん)」
 
 
ミリィ 「ザク!(ディアッカの首のすぐ横にナイフを突き刺した)
     ……なんで…なんでトールがここに居ないのに!コイツがここに居るのよぉぉぉぉ!」
ディアッカ「い、いや!アイツ警官だろ?仕事で来れねえだけじゃねえか!
      …て言うか、何で俺が刺されなきゃいけねえんだよ!」
ミリィ 「トールが!トールが居ないのに何でこんなヤツがぁぁ!」
ディアッカ「ダメだ…酔って完全にスイッチが入ってやがる!おいイザーク、助けてくれよ〜〜!」
イザーク「うるさい!俺は今食うのに忙しいんだ!」
ニコル 「元々、自分で蒔いた種でしょう?自分で何とかして下さいね」
 
 
シン  「あ〜あ…みんなに飲ませちゃって…あちこちで大変な事に」
ルナ  「シン!」
シン  「は、はい!…ってルナ、どうした?目が据わっているぞ…?」
ルナ  「そんな事はひっく、どうでもいいのよ!…ひっく。
     わらしはねえ…前々からあんたのいい加減な所にイライラしてたんだから!
     ちょうろいい機会だから、そこんとこわらしが叩きなおしてあげる!ちょっろ、こっち来い!」
シン  「よ、酔っている?ち、ちょっとルナ襟首掴んで何を…おお〜〜〜い?(ずるずるずる…)」
 
 
ミーア 「は〜〜い!春日部のみなさ〜ん、お元気ですか〜〜?
     私はちょっとお酒が入っていい気分で〜〜す!」
しん  「ひゅーひゅー!おらも元気だぞ〜〜!」
マサオ 「な、何かミーアさん、お酒が入ってるせいか、いつもより艶っぽいね…」
ミーア 「いい気分だから私、歌いまくっちゃいます〜。最後まで聞いてくださいね!」
アウル 「いいぞー!何でも歌っちまえ〜〜!」
スティング「おいおい…アウル、お前も酔っているのか…?」
 
 
クロト 「女なんて、ドイツもこいつもオランダだあ〜〜〜!」
オルガ 「うっせーよ!飲むか泣くかどっちかにしやがれ!」
シャニ 「……大体、俺はいつの間にか無口キャラって事になってるけどよ、
     本当は誰よりも情に厚くて涙もろい性格なんだよ。
     そこんとこを○債も他の連中もわかってねえんだよな。
     それに何だよ?俺が乗るMS。鎌を持ったガンダム?別のシリーズでもう出てるってーの!
     翼がねえのに何故か空を飛べる滅茶苦茶設定だしよ、
     そのお陰でどれだけ俺が苦労したかブツブツブツ……」
 
 
ネネ  「まったくもう…大人ってお酒が入るとこれだからイヤねえ〜〜」
風間  「ほんとに。僕はあんな大人にはなりたくないね」
しん  「だから風間君も大きくなったら絶対、そこの父ちゃん達みたいになるってば」
風間  「だからどういう意味だよ!」
ボーちゃん「……お酒は、ハタチになって、から」
 
 
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