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なんとなく 氏_THE IDOL [email protected]_エピローグ

Last-modified: 2009-12-18 (金) 00:27:06
 

エピローグ

 

あれから一年の月日がたちました
今ではみんながそれぞれの道をまた歩み始めています

 

「みんなありがとー」
「「「まったねー」」」
「YU-MA!!YU-MA!!」

 

マユちゃんとチビーズはアイドルユニットを結成して頑張っています
もちろん、コニールさんやヒルダさんも芸能活動に勤しんでます

 
 

「うちの女房に連絡まわしてくれ!!え?相場が変動?」
「きりきり働け、この色黒だんな」

 

ディアッカとNo20は結婚して会社経営に夫婦で忙しいとか

 
 

「はい、アスカ芸能事務所・・・」
「マーズさん、2時にまでにTV局に車回して!!」
「あらあら、皆さんお茶が入りましたよ」

 

アスカ芸能事務所にはNo3が入社して以前よりも華やかになりました
首領の机はいつでも帰ってきていいように毎日コニールさんが綺麗にしています

 
 

「はぁ・・・また一からやり直しだよ・・・」
「キラ、今度は私もついてますわ」
「ありがとう ラクス」

 

一旦崩壊してしまったプラントですが、各国の援助で予定以上に早く復興する事が出来ました
しかし、様々な問題をまだ抱えているようです
キラ議長の心労はまだ続くようです 
でも、アイドル辞めてまでキラを支えると誓ったラクス夫人がいるので大丈夫ですよね

 
 

「先生たち!!早く原稿を下さい!!流石の俺も気にします!! 」
「「「大丈夫だ!!気にするな!!」」」

 

少女漫画家イザーク・ジュールの弟子の二人
熱血少年と不思議少女が荒廃した世界を仲間達と天竺を目指し旅する
代表作・少年漫画『ガンダーラX』 少年漫画家 ロウ・ギュール
そして、ロリコンを書かせたら右に出るもの無しの18禁漫画家 村雲劾
彼らは今日も担当編集を泣かせているようです

 
 

「ふぅ・・・今日はこれくらいで書くのをやめるか」

 

意外かもしれませんがアスランは獄中から耽美小説を発表して
それが世間で大当たりしています タイトルは『愛ゆえに』だとか

 

「・・・はぁ・・・キラ」

 

もう少し反省したほうがいいとは思いますけどね

 
 

「みなさーーん 私は今、ナイアガラの滝の目の前にいます」

 

ルナマリアさんは自身の冠番組を5つも持つ売れっ子芸能人に
・・・まぁ、大概の場合は体当たり系の内容のようですが 
そして、妹のメイリンさんは・・・アスカ芸能事務所 社長代理として
その敏腕を振るっています

 
 

他にも様々な人が自らの道を歩んでいますがみんな一つだけ信じている事があります
もちろん、私も信じています 寧ろ、確信しています
なぜなら・・・・・・・

 

「社長ーーー フレイ専務が呼んでますよ」
「今、行く 待ってろ」

 

本当に死んでたら真っ先に私、トールがうちの会社にスカウトに行きますからね

 
 
 

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・

その日、地球圏に激震が走った

 

たまたま合同宇宙演習をしていたプラント、連合の艦隊のレーダーに
正体不明の複数の飛行物体が映った

 

そして、その正体はすぐに判明する
宇宙を泳ぐ鯨の群、羽鯨は実在したのだ
その一報は地球圏全ての人類に伝わり大騒ぎとなる

 

そして、地球に羽鯨がついにやってきた
地球に羽鯨が降り立った場所は『ガルナハン』
多くの人々が一目この瞬間を見ようとガルナハンに押しかける

 

そして、ついに羽鯨が現れた  人々はその姿に驚愕する

 

アフロを被った羽鯨とその上に腕を組み
仁王立ちで不敵に笑う褌一丁のアフロの男に・・・・

 

その男は高らかに人々の目の前で言い放った

 

「今度は宇宙規模でプロデュースだ!!」

 
 

                 今度こそ本当に続かない

 

これにて 首領の話 完全にお仕舞いにございます
これまでお付き合いくださった皆様、真にありがとうございました
またお目にかかる機会がありましたら その時は宜しくお願い申し上げます
それでは 

 
 

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