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キラ「え!ぼ、僕がガンダムのパイロットに!?」_第15話

Last-modified: 2009-01-10 (土) 13:50:01

フレイ「はあ…結局昨日は眠れなかったわ…

 

    (サイとキラがボーイズラヴな関係だったなんて…
     どうりでサイ、キラに優しかったはずよね…あんなキモヲタ野郎に…)

 

    ……とにかく顔洗おう…寝不足だからきっとひどい顔だわ
    ん?メールが……サイから?」

 

『件名:昨日はごめん
 本文:なんだか誤解させちゃったみたいだけど、
    きちんと話を聞いてほしいんだ。
    今日の午後は多分少し時間あるから
    もしよかったら俺の部屋まで来てくれる?』

 

フレイ「誤解…?
    (そ、そうよね サイってキラだけにやさしいわけじゃないし
     もしかして誤解だったのかも…
     ちゃんと話を…私も打ち明けよう…
     ……打ち明けたら流石のサイもヒくかしら…)

 

     はあ…駄目、寝不足でなにも考えらんない」

 
 

キラ「今日は絶対可憐ワイルドキャットの放送日だwwwwwwwwww
   全裸待機全裸待機wwwwwwwwwwwww」

 

マリュー『キラくーん』

 

キラ「オゥフ!!!!!!!よ、よかった…音声のみの通信で…またポロリしちゃうところだったよ
   はいはい」

マリュー『あら、起きてたのね 若いのに感心だわー^^
     お願いがあるんだけど、近くの町まで買い出しに行ってくれない?」
キラ「えー!何で僕が…」
マリュー『いいじゃない、気分転換にもいいし、カガリさんも一緒だから知らない町でも大丈夫だと思うし』
キラ「でも僕見たいアニメが…」
マリュー『録画してればいいでしょ』
キラ「録画した上で生でも見たいんですよ!当たり前でしょ!!」
マリュー『そんな鼻息荒く怒らなくても…
     それ以上駄々こねるならキラ君の部屋だけブレーカー落とすわよ』
キラ「行ってきまーッスwwwwwwwwwwww」

 

キラ「ケッ、何なんだよあのババア!タレ乳のくせに偉そうにしやがって!
   加齢臭香水で誤魔化してんじゃねーぞ!」
フレイ「キラ…」
キラ「もうしません!!!!!」
フレイ「な、何!?どうしたの!?」
キラ「な、なんだフレイか…

 

   うわ!!!フレイだ!!!!!」
フレイ「な…何よ!失礼ね!」

 
 

やあ、僕はキラ・ヤマト
ちょっと前まで友達もいない 恋人は二次元 ぼっちのキモヲタで
憧れのアイドルにハァハァしたり、学校のアイドルに勃起したり、そんな毎日を送っていた
ある日アホな軍人達が僕たちのコロニーを襲撃してきて
通りすがりの女の子を助けたがために僕は逃げ遅れてしまったのさ
どうやらこのザフト軍、地球軍の秘密兵器を奪いに来たらしい。

 

そこに救いの手を差し伸べたのが美人で巨乳のマリューさん
スタイリッシュな秘密兵器の新型MSに僕を乗せてくれたんだ
地球連合軍大尉のくせに戦術も立てられんわキーボード打てないわ
gdgdの状態を見かねて僕が鮮やかなブラインドタッチと
しなやかな身のこなし、素晴らしい機転でザフト軍を撃退したんだ

 

同じく逃げ遅れたらしい 僕をいじめていたトールやミリィ、
僕を哀れんでいたサイ、その幼馴染で学校のアイドルのフレイたん

そして僕は、地球軍のムウさんとナタルさんと一緒に新型艦アークエンジェルに乗り込んだんだ!

 

主戦力は僕が動かすストライクガンダム(僕が命名)のみ。
パネェ戦闘、マジヤバなピンチを僕の力で乗り越えてきたけど、
合流しようとした艦隊にいたフレイたんのお父さんは守れなかった…
それもこれも、僕の元親友のアスランが色々ちょっかい出してきたせいなんだ。

 

でもそのアスランも今や宇宙の藻屑と消えた…
僕の目の前で木っ端微塵子になってしまったんだ 戦争って悲しいね…

 

しかし宇宙のアイドル・ラクスタソとも出会ったり、フレイたんに何だか告白らしきことされたり
トール達も僕を頼りにしてくれたりでここに来て僕の人生輝いてきたよwwwwww

 

というわけで、僕はウハウハでヒーローな人生を求めて正式に地球軍に入ったけど地球に落っこちました。
墜落地点のアフリカで出会ったゲリラの一員に、なんと僕が助けた通りすがりの女の子がいたよ!
そんなわけで僕は見たいアニメを全裸待機してたんだけど、買い出しを命じられてしまったわけさ

 
 

キラ「な、なに なんのよう ですか
   ぼくはいま かいものに いくところです」
フレイ「…キラ、私聞きたいことがあるの」
キラ「な、なんですか」
フレイ「サイのことなんだけど…」
キラ「(うう…やっぱりだよ…僕をリア充の修羅場に巻き込まないでくれよ…)」
フレイ「本当…なの…?
    本当にサイはキラと一緒にいたの?」

 

キラ「………(^o^)
   えーと確か…
   うん、いたね」

 

フレイ「全裸で!?」
キラ「うん、サイは服着てたけどね」
フレイ「や、やましいことをしてたの…!?」
キラ「いやいやwwwwwww別に普通に話してただけだよwwwwwwww」
フレイ「何の話?」
キラ「それはえーと

 

   (フレイの話なんだけど…)
   ……それはちょっと、秘密の話というか…」
フレイ「……そう」
キラ「うん」

フレイ「やっぱりそうなのね…

 

    不潔!!!!!!」
キラ「!?
   (な、なんだなんだ
   でも僕には関係ないしいいか)」

 

フレイ「うわーん!男なんて…男なんて…!!!!」

 

  ドシンッ

 

フレイ「きゃ!ど、どこ見て歩いてるのよ!!」
サイ「ご、ごめん」
フレイ「ギャーーーーーー!!!!!出た!!!ホモ!!!」
サイ「ホモ!?
   ち、違うんだフレイ!やっぱり誤解してるみたいだけど、違うんだ!」
フレイ「何が違うのよ!キラにも聞いたんだから!!」
サイ「ち、違うよ
   確かにキラは裸のままで部屋で話してたけど
   本当にフレイが考えてるようなやましいことはしなかったし」
フレイ「私がホモの妄想してる変態だって言うの!?ひどい!」
サイ「ち、違うって…」
フレイ「じゃあキラと話してたことって何よ!?
    言ってくれなきゃ信じてあげないから!」

サイ「……そ、それはその…
   フレイには関係ない話だよ…」
フレイ「…………

 

      ホモ」
サイ「ち、ちg」
フレイ「キラの言い訳の方がまだマシよ!
    最低!このホモ!変態!」

 

サイ「…………キラの方が…まだマシ……

 
 

   ……………死にたい」

 
 
 

カガリ「おう!キラ!」
キラ「おはよー」
カガリ「買い出しがてら町案内してやるよ!
    しかし眠いなー 昨日あれから風呂入ったら目が覚めちゃって
    結局ちっとも寝れなかったよ」
キラ「僕なんてアニメ見たくて全裸待機してたら急に呼び出しかかっちゃったよ」
カガリ「また全裸かよwwwwwwwお前脱いでばっかだなwwwww」
キラ「フヒwwwwwwwwwww

 

   (いっけね、カガリ話しやすいからうっかりアニメのことまで言っちゃったよ
    でも全然ヒいてないみたいだ…なんかうれしいなあ)」
カガリ「お前、まさか軍服で買い出しに行くわけじゃないよな?」
キラ「あ!で、でも僕これしか服…」

ミリィ「キラー、マリューさんがこの服キラにって~」
キラ「うはwwwww㌧クスwwwwwwwwww」

(ゴソゴソ)

カガリ「うわ!?こ、ここで脱ぐなよ!!」
キラ「イヤーwwwwなんかもういいかなってwwwwww」
カガリ「少しは恥じらいを持て!
    まったく…ときメモとかだったら好感度ダウンしまくりだぞ」
キラ「ん?何か言った?」
カガリ「早く着替えろっつったんだよ」

 

キラ「どうかな?wwwwwwwww」
カガリ「地味なTシャツ…まあ目立たない方がいいけどな」
キラ「Oh…」
カガリ「じゃあ行くぞ!まずは食糧からだ!」
キラ「アイアイサーwwwwwwwwwww」

 
 

キラ「カガリ~~~食パンたくさん買ってきたよ~~~」
カガリ「こっちも大体買い終わったぞ!」
キラ「ふう…なんか疲れたね」
カガリ「そろそろ昼か…お前、朝何食べた?」
キラ「あ!そう言えば食べてなかった…アニメでお腹一杯になるつもりだったから」
カガリ「じゃあケバブを奢ってやるよ!」
キラ「けばぶ?」

カガリ「こっちこっち!」

キラ「(うわーヤベーこれ何かデートみたいじゃね?
    おっきしそうじゃねーのwwwwwwwwwくっそうwwwwwwww)」

 
 

カガリ「しかし、食料品だけで午前が終わっちゃったな…
    このフレイとミリアリアとマリューとか言う奴らは馬鹿なのか?
    メモに書いてある化粧品全部ブランドものじゃないか!
    こんなもんアフリカにあるか!」
キラ「まあ、女の子だからね…一人ババアだけど」
カガリ「私なんて化粧品なしでも全然平気だぞ」
キラ「(スッピンでこの可愛さ…だと…?化粧したらどうなっちゃうんだよwwwwwww
    やべえこれは…カガリたんモエスwwwwwwwww)」

 

ウエイター「おまたせしました( ^ω^)」

カガリ「これがケバブだ!」
キラ「ほほう」
カガリ「チリソースをかけて食うのがベストだ!」

 

???「アイヤーーーー!!!!チリソースとは邪道アル!!」

 

キラ「!?」
カガリ「何だこのおっさん」
???「ダメアルー チリソースノンノン!ケバブにはヨーグルトソースと決まってるのネン!」
カガリ「はあ?お前チャイニーズか?ケツにチリソース注入すっぞ!
    ケバブにはチリだ!そう法律で決まってるんだ!!」
???「そんな法律どこで決めたネーンwwww
   ケバブにはヨーグルトのちょっぴり酸味がかかった甘いソースをかけるのデス
   これがベストオブケバブ…ドライブBネン!」
カガリ「何言ってんだ?ケバブにはチリだ!」

   ブチョァァァアア!!!!

???「アウチ!!!!そ、そんな大量にチリソースをかけたらチリソースの味しかしないザマス!!
   おやめなさい!」
カガリ「キラ!こんなおっさん放っといていいぞ!私がチリをかけてやる」
???「ノンノン!ヨーグルトねん!」
キラ「いや僕何もかけない方が」
カガリ「放せ!」
???「ヤメレ!アイゴーwwwwwアイゴーwwwwwwwwww」
キラ「うお!?」

 

      ブチャラティィィィィィィィイイイイイ!!!!!!!!

 

キラ「ぎゃあああああああ!!!!!!!!目が~!!!!!目がァァァ~~~~!!!!」

カガリ「お、お前が押すからー!」
???「私のせいなのかネーン!?

 

   む!?
   危ない!伏せたまへ!!!」
カガリ「うわ!?」

ナチュラル「死ねー!!!!!砂漠の虎ーーーー!!!!!」
ナチュラル「オラオラオラオラーーーーーー!!!!!!!」

       ズガガガガガン!!!!!!!チュインチュイン

キラ「くぁwせdrftgyふじこlp;p!?!?!?!?」
カガリ「て、テロリストの襲撃…!?」

???「フン!!」

        スカカカカカカン!!!!!!!!!

ナチュラル「「ギャーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」」

 

キラ「すごい…トレイで銃弾を弾き返すなんて!!只者じゃない!!!!!」
???「安心しろ…峯打ちだ」
カガリ「みね…うち…?弾き返した弾が頭に貫通してるぞ…」
ダコスタ「ご無事ですか~!バルトフェルド隊長~~!!!!!」
???「ダコスタ君遅いじゃないかwwwwww死体は片しといてくれよwwwww」

キラ「峯打ちじゃないの!?」
カガリ「ば、ばるとふぇるど…?」
バルトフェルド「いやーすまなかったねえ巻き込んでしまって!
      お詫びに私の基地で何か御馳走しよう!」
キラ「マジすかwwwwwwwwwアザースwwwwwwwwwwww」
カガリ「い、いいです!!!キラ、行くぞ!!!」
キラ「えーなんでwwwww」
バルトフェルド「そうだよ!遠慮せず来たまえ!そちらのお嬢さんも服がソースでべちょべちょじゃないか!」
ダコスタ「お客さん後部座席にドゾドゾ」
カガリ「いいって!マジでいいから!!」
キラ「いいじゃない、好意は受け取るべきだよwwwwwwww」
バルトフェルド「少年いいこと言った!まあまあ怪しい者じゃないし!ね!」

 

カガリ「う、うう…車に乗せられてしまった…もう後戻りはできない…」
キラ「どしたのカガリwwwww車だめなの?酔うの?」
カガリ「このバカ!!!お前のせいで…」

バルトフェルド「ではザフト軍の砂漠の虎の基地に二名様ご招待ーwwwwwww」
ダコスタ「安全運転でまいりまーす」

 

キラ「………

 

   や、やべえええええ!!!!!!!!!!!!!!」
カガリ「うわーん!!!!!降ろせーーーーーーー!!!!!」
バルトフェルド「どうしたどうした
      ご馳走は逃げないから安心したまえwwwwwwwwwww」

 
 
 

マリュー「遅いわね~あの子たち…」
ナタル「買い出しの量が多かったのでは?」
マリュー「うーん…なんだか嫌な予感がするわ
     ケバブにチリとヨーグルトどっちのソースをかけるかで喧嘩してたら
     何やらゴタゴタに巻き込まれて砂漠の虎に連れて行かれたとか
     そんな感じの嫌な予感が…」
ムウ「そんなこと宝くじに当たるくらいの確率でしか起きないだろwwwwwwww」
マリュー「そうかしら…」
ムウ「酒でも飲んで気楽になろうぜwwwwwwww」
ナタル「昼間からですか!?」
マリュー「それもそうねwwwwwwwww」
ナタル「こ、こいつら…」

 

つづく