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SEED-クレしん_09-200_02

Last-modified: 2009-10-31 (土) 17:02:08
 

クレ種3バカ選手権!だゾ
【その2】

 
 

メイリン「第1回!春日部3バカトリオ選手権~~。」
しん  「いえ~どんどんぱふぱふ~~!」

 
 

メイリン「さていよいよ本戦開始です!
     追加のリザーブチームは後のお楽しみということにして、さっそく競技のしかたを説明しましょう!
     じゃ、しんちゃん後よろしく」
しん  「ほ~い。対戦カードと競技の決定は、オラがここに用意した箱から引いて決めるゾ。
     それじゃ……さっそくひとつめの対戦いくゾ~♪」

 

ひろし  「さ、さあ最初はどことどのトリオが戦うんだ……?」
しん   「(ごそごそ)……ん。え~と……最初のトリオは貧乏人間ズ~~♪」
イザ―ク 「俺たちかよ!」
ディアッカ「望むところだぜグレィト!」
しん   「(ごそごそ)次は~……父ちゃん達~~♪」
ムウ   「さっそくか……!」
ギル   「問題はどんな方法で勝負するるか、だ。さて……?」

 

しん   「んじゃ次は競技方法ね~。(ごそごそ)……ほい、おねいさん」
メイリン 「ありがと。
      えー、競技方法は最強に不可欠な反射神経を試す競技! 題して『あっち向いてホイ!』です!」

 

ひろし  「要するにジャンケンか!でもなあ……イザ―ク君達相手に、俺たちが果たして勝てるか?」
ムウ   「コーディネイターは伊達じゃなさそうだしなあ」
ギル   「心配はいらない。彼ら相手なら私に必勝の策がある」
ひろし  「ど、どんな?」

 

二コル  「勝てるでしょうか僕達?」
イザ―ク 「勝てるかじゃなくて勝つんだ! でないと、いつまでたっても貧乏なままだぞ!」
ディアッカ「焼肉のタレと冬眠暮らしには飽きたしな! ここはなんとしても勝つぜグレィト!」

 

・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

 

メイリン 「それでは競技を開始します! 両チームひとりずつ戦い、先に2人倒したほうの勝ち!
      まずはイザーク選手とムウ選手です! それではじゃ~んけ~ん……」
2人   「「ぽん!」」
ムウ   「俺の勝ちだ!あっちむいて……」
イザ―ク 「そうはいくか! ここをしのいで次で勝負だ!」
ムウ   「あ、あそこにビフテキが落ちてるぜ?」
イザ―ク 「なに?!」
ムウ   「……ホイ」
イザ―ク 「…………あ」

 

メイリン 「おーっとこれはフラガ選手の頭脳プレーだ! 腹を空かせた貧乏人間を食い物で引っ掛けたー!
      イザ―ク選手それに釣られて速攻で負けました~~~!」

 

ディアッカ「なにやッてんだよおい!」
イザ―ク 「う、うるさい! くそぉ!汚ない手を使いおって……」
二コル  「じゃあ次は僕がいきます!」
イザ―ク 「よし行け二コル! 議長といえども構わん! あの卑怯者どもをブチ殺してこい!
二コル  「ブチこ……やるのはジャンケンなんですが」

 

ひろし  「あ、そこに特上寿司が!」
ギル   「む? 特大ラーメンを30分で完食したらもれなくタダとあるな、あの店」

 

メイリン 「貧乏人間ストレート負け~~! 食べ物に釣られるという人間の本能に訴たえる戦術の前に、
      3人とも手も足も出ませんでした~~~~!」
イザ―ク 「ぐう……」
ディアッカ「ひ、否グレィト……だぜ……」
二コル  「しょうがないですねえ……焼肉のタレ買って帰りましょうか。ね?」
ひろし  「勝ったー!」
ムウ   「ま……少々卑怯かもしれんけど、な」
ギル   「さて、それでは私達は次の出番まで高みの見物といくかね」

 

 ※ ※ ※

 

メイリン「まずは中年オヤジ組が初戦を勝ち抜きました!次はどのトリオとトリオが戦うのか……
     それでは次回をお楽しみに!」
しん  「またね~~~♪」

 
 
 

シン  「お、俺は? 俺の出番は……?」
ルナ  「シンくぅ~ん?まーだ私のお話が終わっていないんだけどな~~~?」
シン  「ひ、ひい~~!勘弁してくれよおーーー!
     なんで俺だけが責められなきゃいけないんだあーーー!!」

 
 

(つづくゾ)

 
 

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