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SEED-クレしん_10-157

Last-modified: 2009-06-29 (月) 18:31:35
 

緊急企画!種ガンプラ販売促進マンガ・プラモ狂シン郎
(原作:野原しんのすけ、絵:愛間ミゲル)

 
 

 プラモ趣味レーション!
 それは互いに製作したプラモに搭乗し仮想空間で戦う新感覚プラモバトルだ!
 そして今日!宿命の戦いに結着をつけるべく、プラモの鬼才・プラモ狂シン郎と天才・さっきースティングのバトルが始まろうとしていたッ!

 

狂シン郎 「俺のプラモはこれだ! 1/144フォースインパルスガンダム!」
スティング「俺はもちろん1/144カオスガンダムで行くッ!」
ギル   「それは2人とも準備はいいかな?それでは……プラモ趣味レーション、ゴーッ!」

 

   ※   ※   ※

 

 そして仮想空間内。

 

狂シン郎 「今回のバトルフィールドはアーモリーワン、か。
      すべての始まりであるここを選ぶとはさすがぎちょ…いや、俺ひいきの模型店の店長だ。
      さてスティングの野郎はどこに……あ」
スティング「あ」
狂シン郎 「うわッい、いきなり目の前にいやがる!と、とりあえず物陰に隠れ……でえ?!」

 

びたーん!

 

 狂シン郎のインパルスは壮大にコケた。

 

スティング「だーはっはっはっ!いきなりコケるとは無様だなあ!ええ?
      じゃあ……悪いがさっさと終わらせてもらうぜ!
      ビームライフルを奴に向かって構え……か、構え……あ、あれ? カ、カオスが思うように動かない?」

 
 

マサオ君 「ど、どうしちゃったんだろう?2人とも何かとまどってるみたいだけど……」
キラ   「フリーダムッ!そうか……そういうことだったのか!」
ネネちゃん「原因がわかったんですか?解説役のキラさん」
キラ   「ああ。彼等がとまどうのも無理はないよ。だって……」
マサオ君 「だ、だって?」

 

キラ   「だって1/144種ガンプラは肘や膝が曲がらないんだ!
      そりゃーコケるし、腰も回らないから狙いをつけるのにも苦労するさ!」
マサオ君 「……」
ネネちゃん「最近のBB戦士以下ね。そりゃー不良在庫になるわけだわ」

 
 

狂シン郎 「こ、こうなったらビームサーベルで白兵戦だ!」
スティング「いいだろう!(でも腕も前後にしか可動しないんだよなあ)……いくぞ!」

 

ぽかぽかぽかぽか!(2機揃って駄々っ子パンチ)

 

狂シン郎 「この!この!どうだ!」
スティング「ま、負けるか!てい!てい!」

 
 

キラ   「……」
ネネちゃん「ねえ……こんなんで子供達が触発されて種ガンプラ買ってくれると、本気で思う?」
マサオ君 「ぼ、僕の口からはちょっと……」

 

 

鈴木   「(原稿読みながら)……」
ミゲル  「ど、どうです?」
鈴木   「没」
ミゲル  「ガ――――ンッ!」

 

~後日~

 

シン   「ふう……『プラモ狂シン郎』の新連載は無期延期、か……残念」
しん   「ぶー。せっかくオラがお話書いてあげたのに~!」
スティング「つ、遂に俺も出番がもらえると思ったのに……」

 
 

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