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Seed+Ace_酒場_第02話

Last-modified: 2013-12-26 (木) 00:36:19

注釈:キラ=キラ、シン=シン、ルナ=ルナマリア、レイ=レイ、モビ=メビウス1、黄色=黄色の13、
鬼神=サイファー、ブレ=ブレイズ、凶鳥=おやじさん、片羽=ピクシー、アチャー=グリム、ナガセェ=ケイ・ナガセ


やあ (´・ω・`) ようこそ、喫茶スカイアイへ。
この散弾ミサイルはサービスだから、まず食らって落ちて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
ベイルアウトも3度までって言うしね、オメガ11を見習えるとも思っていない。
でも、この喫茶店を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。そう思って、この店を開いたんだ。
じゃあ、槍を放とうか。


喫茶スカイアイ。今日も今日とて、歴戦のエース、戦争のプロのありがたい話は続く。

モビ 「とても疑問に思ったんだが、なんで種世界は戦艦同士がドッグファイトするんだ?」
黄色 「俺も疑問だ。普通、最前線には出てこないだろう。駆逐艦や軽巡扱いというわけでもなさそうだし」
鬼神 「基本的な役割は艦載機の母艦なんだろう?そいつが出張ってくるのは異常だろ」
ブレ 「落とされたら艦載MSは帰艦できないもんな。普通はそんな危険冒さないはずだが」
片羽 「戦場が乱戦であればあるほど流れ弾で被弾する確率も増えるしな。まぁ、あんだけMSを空に
    上げておいて、皆MS戦に没頭してる、ってのが在りえない」
凶鳥 「普通は艦落そうとするがね。真正面からぶつかることしか考えてない。そこらへんの判断が全くおかしい」
PJ 「F-2乗りが見たら喜ぶんじゃないっすか?夢の4連発ASM-2!全弾命中したら圧巻だろうなぁ」
モビ 「MSに依存しすぎなんだよ。従来兵器でも十分攻略可能な作戦に、何でわざわざMS飛ばすんだか」
鬼神 「基本的に、戦い方が素人なんだよな。戦術とか戦略とか全く考えてない」
凶鳥 「戦況の把握が全く出来ていないということだね。シュミッド君あたりが聞いたらさぞ呆れるだろう」
黄色 「大体、MSの運用も間違っていると思うが。そこの赤いアホ毛の君」
ルナ 「え?あたし?」
モビ 「君は射撃が苦手みたいだけど、何で遠距離用装備で出るんだ?それじゃ戦力として計算できないと
    思うんだけど。力が発揮できない戦い方するのは愚の骨頂だよ?」
鬼神 「誰もその辺指摘しなかったのか?よく死なないでいられたもんだ。オメガ大隊に推薦状を書いておこう」
黄色 「そして赤目の君。まぁ性格上突出しやすいのはわかるが、リボン付きほどの腕があるわけでもない。
    支援を念頭において敢えて突出するのと、追い込まれて支援機に助けられるのとでは訳が違う」
凶鳥 「そもそも『支援』の意味を履き違えているような気がするのだが、それを言うのは野暮かね」
シン 「・・・・・・・(←ふてくされてる)」
片羽 「んで、そこの金髪色男。お前さんはまぁ、そこそこいい線行ってる。冷静だし、状況把握が
    比較的出来ているからな。だが、俺が言うのもなんだが、僚機に振り回されすぎ」
モビ 「ガタガタぬかしたら怒鳴りつけてでも言うこと聞かせる時ってのもあるんだよ。
    それは君の役目だと思うんだけど」
鬼神 「自主性が無さ過ぎるんだろうな。それが能力を束縛してる。まぁ、時たま暴走すると反転するようだが、
    それはそれで冷静さを欠くことになる。ままならないもんだ」
レイ 「気にするな。俺は気にしない」
PJ 「気にしろよ」
凶鳥 「ブレイズ辺りに指揮を取らせたら上手くいったかもしれないね。彼は部隊運用のプロだから」
ナガセェ 「二番機の座は、誰にも譲らない。ブレイズの後ろは私が守る」
アチャー 「前提からして無理みたいですね」
黄色 「さて、残るは無気力ニートとハゲなんだが・・・」
鬼神 「戦場に立つ覚悟も無い愚か者と、信念も無く男のケツ追って裏切る奴。話にならんぞ」
モビ 「そこらへんのテロリストの方がよっぽど戦略練ってるよね」
凶鳥 「戦力の少ないテロリストだからこそ、とも言えるが。それが力押しとは、いやはや」
片羽 「残念だが、『国境なき世界』には誘えんな」
黄色 「まぁ、力に溺れたんだろう。自惚れと過信。未熟な証だ。戦術や戦略以前の話だな」
PJ 「中二病真っ盛りの時期に成人として認められるらしいっすからね。そりゃ未熟っすよ」
モビ 「制作スタッフは元服のイメージを持ってたんだと思うが、全くの裏目だったってことだね」

アチャー 「まぁ、何というか、子供のチャンバラと変わらないってことっすかね」
片羽 「実際、ガキばっかりだしな。銀玉鉄砲でも撃ってりゃいいんだ」

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