Top > Seed-Crayon_3-312_1
HTML convert time to 0.004 sec.


Seed-Crayon_3-312_1

Last-modified: 2008-08-13 (水) 00:47:29

父ちゃんはみんなのお父さんだゾ

 

ひろし  「今日は父の日か…普段あんなり父親らしい事してないからな…」
しんのすけ「ほっほぉい、父の日おめでとう、ほいっ」
ひろし  「なんだ?この草」
しんのすけ「とーちゃんがよく庭でニコニコしながら見てるから取ってきてあげたゾ!」
ひろし  「ニコニコ?…………まさかっ!!」

 

・・・・・・

 

ひろし  「オレの枝豆………あ~あ」
しんのすけ「そんなに嬉しい?」
ひろし  「とってもなっ!!!」
しんのすけ「またしてあげるゾ」
ひろし  「もうけっこうっ!!」

 

みさえ  「しん(シン)ちゃ~ん、シロの散歩行ってきて~」
しんのすけ、シン「は~い」
ひろし  「今日はオレも一緒に行くよ」
しんのすけ「どうしたの?とーちゃん」
ひろし  「いやな……普段…あんまり父親らしい事してないからな…キャッチボールでもしようかなって」
シン   「行きましょう」

 

 ―河辺―

 

キラ   「今日は父の日だね…」
アスラン 「………ああ」
カガリ  「どうした?二人とも…ほらっ…元気だせ…なっ……はぁ~」
しんのすけ「おっシロ…どうしたの!うわぁ」
アスラン 「うわぁ!!」

 

……ペロペロ……

 

カガリ  「…プッ…ハッハッハッハッ」
キラ   「ハッハッハッハッ」
カガリ  「どうしたんだ、しんのすけ?」
しんのすけ「キャッシュボールするんだゾ!」
シン   「キャッチボールだよ!」

 
 

ひろし  「ほらっ…」

 

 ポーン

 

シン   「ハイッ……父…さん……」

 

 ポーン

 

ひろし  「次はしんのすけだ」

 

 ぽーい

 

しんのすけ「あっあっあ、…父ちゃんいくゾ!」

 

カガリ  「…うらやましいな…」
キラ   「うん」
アスラン 「ああ……」

 

しんのすけ「暇そうだね、お兄さん達もやらない?」
アスラン 「え?でも…」
カガリ  「やる!やるぞ!」
アスラン 「あっ……おい、カガリ!!」
キラ   「……僕も…行こっ…」
アスラン 「…俺も…」
ひろし  「オイオイ…オレの方ばかりにあげられたら疲れちまうよ……
      よ~し、とーちゃんの力みせてやる!!こい!」

 
 

カガリ  「とーさん、頑張れ!!」
ひろし  「まだまだー」
アスラン 「大丈夫ですか?……父さん」
キラ   「行くよ!父さん」
しんのすけ「ほうほう、みんなやりますな、えへえへ」
カガリ  「こっこら!しんのすけ」
キラ、アス「「し、しんのすけ!」
ひろし  「どうしたんだ、みんな??」
カガリ、アス、キラ「「「なっなんでもないですよ!」」」
しんのすけ「とーちゃん、いっくぞぉ、ほいっ」
ひろし  「あ……」

 

 ドサッ……

 

シン、キラ、アス、カガリ「「「「父さん!!!」」」」

 
 

 ―帰り道―

 

アスラン 「無理してたんだな……」
キラ   「うん…せっかくの休みなのに…」
シン   「けっこう重いな、父さん」
カガリ  「もうギブアップか?情けないぞシン!」
キラ、アス「「なら僕(俺)が背負うよ」」
アスラン 「ならジャンケンだ」
キラ   「よし、ジャーンケーン…ポンッ」
アスラン 「よしっ、俺の勝ちだ!」
しんのすけ「…なんで勝ったのに背負うの?」
カガリ  「ふふふ…聞いてやるな、しんのすけ」
しんのすけ「よくわからないゾ?」
キラ   「途中絶対変わってよ、アスラン」
アスラン 「わかったわかった」
シン   「オレも、もう一回背負うからな!」

 
 

 ―野原家―

 

しんのすけ、シン「「ただいまー」」
みさえ  「おかえりーって、どうしたの!?」
シン   「いやカクカクジカジカ…でして…」
みさえ  「そうなの…」
カガリ  「………じゃ…私達はこれで……」
みさえ  「なにいってるの?泥だらけで。上がってらっしゃい。ちょうどお風呂わかしてあるから」
カガリ  「えっ…でもっ」
みさえ  「いいから、いいから。キラ君たちも上がって、上がって」

 

ルナ   「こんばんは~。ちょっと料理作りすぎちゃって…」
シン   「ルナ!?」
イザーク、ディアッカ、ニコル「懸賞でお肉当たったんだ、スキヤキしようぜ!!」
アスラン 「お前ら!!」
ディアッカ「なんだ、アスランも来てたのか?ちょうどいい」
みさえ  「こら、あんた達。ちょっとは手伝いなさぁい」
しん   「今日はパーティーだゾ!!」

 
 

 ―夕食―

 

ひろし  「ハッハッハッハッ。すごい賑やかだな」
シン   「…これ…あの…父の日のプレゼントです…」
ひろし  「シン君…ありがとう。ネクタイか、嬉しいよ!」
アスラン 「イザーク、ポケットからなんかはみ出てるぞ?」
イザーク 「はっ!?止めろ貴様!」
アスラン 「肩たたき券?…イザーク!!」
イザーク 「アスラン、貴様!!」
ディアッカ「ハッハッハッハッ」
イザーク 「ディアッカ、お前まで……貴様はチャーハン券なんて持って来たくせに!!」
ニコル  「僕は演奏券です」
ひろし  「君たち…ありがとう…う~最高の父の日だ!!」
カガリ  「それっ、肉が煮えてきたぞ」
イザーク 「女、貴様!俺の肉を!」
しんのすけ「おお~カガリおねぃちゃん、湯上がり姿、凄く色っぽいゾ!」
ひろし  「ホントっホントっ!」
みさえ  「この馬鹿っ!」

 
 

種キャラ全員「…家族っていいなぁ…」

 
 

戻る