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Seed-Crayon_5-332

Last-modified: 2008-07-06 (日) 16:05:21

セツブンパーティーだゾ
 
 ~野原家~
ルナ  「シン、今日はセツブンの日らしいわよ」
シン  「セツブンの日?なんだよそれ」
ルナ  「しんちゃんが言うには、一家の旦那が鬼の役をやって鬼に豆をぶつけるんですって。
     それからぶつけた豆を、年の数の分食べるらしいわ」
シン  「……へー日本には変な風習があるんだな。じゃあひろしさんは大変だな。今年は俺たちもいるし…」
ルナ  「あら、私達は別よ? 私は…シンに…投げるからね…」
シン  「はぁ?なんでだよ!」
ルナ  「いや…それはそのひろしさんに悪いし…それにこーいぅのは男がやるものだし…
     私はシンのことを…ショウライダンナサンニ(モジモジ)」
シン  「何?よく聞こえないよ」
 
 プルルル
 
シン  「あ、電話だ…はい、ああムウさん。
     え、今からですか…ええ、俺もルナも大丈夫です…じゃあ二人で行きますのでまた」
 
ルナ  「ムウさん、何ですって?」
シン  「今から『あーく☆えんじぇる』でセツブンパーティーを行うから来てくれってさ。
     いやーこれで鬼にならなくて済んだよ。ムウさんが鬼の役だって」
ルナ  「そ、そう(はぁ…せっかく二人っきりのチャンスだったのに…)
     せっかくだからしんちゃん達も誘いましょ」
シン  「そうだな、みんなにも伝えるよ」
 
          *          *          *
  
 ~あ~くえんじぇる☆~
ムウ  「ウォー、おぉぉおおぉー!!」<ネオのマスクに角つけて登場>
みさえ・マリュー「食っちゃうぞー!」
アウル 「み、みさえさんに投げるなんて…僕にはできない!」
しん  「ちっちっち、あれは鬼ばばだゾ!」
みさえ 「何ですってー!
しん  「うわー鬼ばばが怒ったぞー!」
シン  「うわー鬼は外!鬼は外!」
ルナ  「誰に向かって投げてんのよ!」(鬼役は大人組です)
ステラ 「太巻き…美味しそう…」
レイ  「無言でかぶり付け…か。」
 
 
 ~豆撒き終了後~
スティング「俺たちはいくつ食えばいいんだ?」
シン   「年齢+1つなんだっけ?俺は17個だな」
ルナ   「あたし18~」
ステラ  「じゃあ…シンと同じだけ…食べる…」
アウル  「僕達はそれより1つか2つ多く食べればいいかな」
ひまわり 「たーう」(粉々に砕いて貰った物を食べている)
 
 
 一方、その頃…
 
ひろし 「さあ鬼が帰ってきたぞー!(ガチャ)
     あれ?開かねぇ…明かりがついてない。カギもない…」
 
 
 ……ひろしには伝え忘れていたシンなのであった……
 
 
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