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W-Seed_380氏_第09話

Last-modified: 2007-11-11 (日) 12:59:31

キラがストライクのコックピットで調整を行っていると、通信が入った。
「よ~う、キラ。まだ怒ってんのか?」

「…デュオ。何の用?僕、今忙しいんだけど」

「いや、特に用はないけどよ、ま、落とされない様に気を付けろよ」
「僕が落とされる訳ないだろ?デュオこそ油断してやられたりしないでよね」

「…ちぇっ、ハイハイ!!じゃあまたなぁ」

デュオは要らぬ心配したと思って、通信を切った
「ま、確かにアイツなら落とされる事はなさそうだな」

キラがコックピットで調整を続けていると、また通信が入った

「よう、ボウズ!調子はどうだ?」

「ムゥさん、ハイ!調子は最高っす!ムゥさんは調子どうすか?」
「お、頼もしいねぇ!俺も調子は良いぜ。
…俺よぉ、好きな女が故郷にいんだ」

「はぁ、そうなんすか…」

「あぁ、だからさっさとこんな戦争終わらして帰りてえよな!
俺は死なねえ、…お前も死ぬなよ」

「ちょwムゥさん、めちゃくちゃフラグ立ってますってばww」

そして、けたたましく鳴るサイレン
ミリアリアから通信が入る
「キラ!発進よ!」

「わかった!キラ.ヤマト!ストライク発進します!」

まずはキラのストライクが発進した

「よっしゃあ!行くぜ相棒!」

続いてデュオが発進

「ムゥ.ラ.フラガ!ゼロ!行くぜ!…なっ!?」

ゼロが発進した瞬間、なんとストライクによってゼロはキャッチされた!

「な、何すんだ!?キラ!!」

「悪いけど、ムゥさんは今回は出ないで下さい!絶対墜とされる気がします!」

「何言ってんだ!!俺は大丈夫だ!いいから離せ!!」

「…しょうがないな。て一いっ!!!」

「ぬぅあ!!?」

なんとストライクがゼロのバーニアにパンチしたのだ!それによりバーニアは壊れ、ムゥは戦場に出れなくなった
「ちくしょう!このアホッたれ!」

「すいません!今度エロ本あげます!とりあえず今回は艦で待機してて下さい!」

「…ちっ、約束だぞ!」
ゼロはストライクによってアークエンジェルに運ばれて行った

「おいおい!無理するな~、お前!」

デュオがキラに通信をいれた

「死なれるよりは良いでしょ?」

「まぁ確かにそうだけどよ、
あぁ~あ!やっぱりお前なんかについて来るんじゃなかったなぁ!アイツ以上に無茶やるぜ!」

「デュオ、無駄口叩いてないでよね!来たよ」

「敵さんのおでましか、へへっ!
オラオラぁ!死神と疫病神のお通りだぁ!」

アークエンジェルに向かう、アスラン、ニコル、ディアッか、イザーク、ヒイロ達
アスランが沈痛な顔で皆に通信を入れた

「…皆、聞いておいて欲しい事があるんだ」
「…めんどくせえな、何だよ、アスラン?」
ニコルがガムをくっちゃくっちゃしながら聞き返す
「ストライクのパイロットいるだろ?…あれコーディネーターだから」
「え…何でコーディネーターが連合にいるの?」
「一応、知り合いなんだ…。だから、」

「…墜として欲しくないという事か?だが、コーディネーターといえども敵なら、墜とさない訳にはいかないと自分思うぞ」

「ディアッかに賛成」
「いや、そうじゃないんだ」

「…え、と、じゃあどういう事?」

「危険なヤツなんだ、…だから見掛けたら 絶 対 に墜とそう。
墜とされる前に」

「何をそんなに恐れているのか知らんが、了解した」

「…居たぞ」

ニコルが言うと同時に各機は散開
バスター、ブリッツはアークエンジェルへ
イージス、デュエルはストライクへ
そして…
「ウイングゼロ!?
おいおい!!とゆう事は、おい!お前ヒイロか!?」

「…デスサイズ!?
デュオか?…お前もこの世界に飛ばされて来たのか」

「お前も来てやがったのか!そして、ザフトの傭兵か。へへっ!立場は違うけど考える事は同じだな!」

「カトルやトロワは来ていないのか?」

「さぁな、でも俺達が来てるって事はアイツらも来てる可能性高いと思うぜ?」

「お前は連合を調べろ。俺はザフトを調べる。アイツらが来てるなら、そのどちらかにはいるだろう」

「了ー解!じゃあ俺達は適当にやってるか」
「…元々は関係ない世界だ。あまり派手に暴れるな」

デュオとヒイロが話をしている間にストライクはすでにイージス、デュエルと交戦していた。
「キ イ ィ ラ ア ァ ァ!!!墜 ち ろぉぉ!!!!」

イージスがキモイ形に変わってスキュラを発射した
ストライクはそれを軽々かわすが、避けた所にデュエルがビームライフルを撃ち込んでくる
「墜ちて下さい!」

「ちぃっ!」
それをシールドで防ぎ、ビームライフルをデュエルに撃ち返すが、避けられた。そして今度はイージスがキモイ形を解除してビームサーベルで斬りかかってきた。
キラもビームサーベルで応戦する

「くそっ!くそっ!くそっ!ここでやらなきゃ、ここでやらなきゃ!」

「ふふふ、やぁ、アスラン」

「!?(バレてる!?)」
「急に転校するなんて酷いじゃないか。僕達 親 友 だったじゃない?」

「や、やぁ!キラか!うわーすごい偶然だねこんな所で会うなんて!げ、元気してた?」

「まぁ、とりあえず武器おろそうよ。それから話そう」

「あ、あぁ、そうだな」
イージスがビームサーベルを納める

「スキあり!!」

それを見逃すキラではなかった!イージスがビームサーベルを納めた瞬間、イージスの四肢を一瞬で斬りさいた!流石キラだぜ!グゥレイトォ!